皆さん、こんにちは!
2月の一大イベント「バレンタインデー」が過ぎ、街が少しずつ春の気配を帯びてくると、次にやってくるのが……そう、「ホワイトデー」ですね!

今日は、意外と知らないホワイトデーのルーツや、お返しに込められた「ちょっと怖い(!?)」意味について、楽しくご紹介したいと思います。

実は日本生まれ!ホワイトデーの意外な歴史
バレンタインデーは欧米から伝わった文化ですが、実は「ホワイトデー」は日本発祥のイベントだってご存知でしたか?
バレンタインが日本に定着し始めた当初、実はお返しの習慣はありませんでした。しかし、そこは「おもてなし」と「義理堅さ」を重んじる日本人。「頂いたものには、感謝を形にして返したい」という素敵な国民性がきっかけとなり、お菓子業界のアイデアも相まってホワイトデーが誕生したと言われています。
ちなみに、なぜ「3月14日」なのかについては諸説ありますが、「日本で初めて飴(キャンディ)が作られた日だから」という説や、バレンタインのちょうど1ヶ月後という区切りの良さが採用されたという説があるんですよ。

お返しの品に隠された「秘密のメッセージ」
ホワイトデーにお返しを贈る際、実は選ぶお菓子によって「意味」が異なるのをご存知ですか?これを知らずに贈ると、思わぬ誤解を招いてしまうかも……!
・キャンディ: 「あなたが好き」「甘い関係でいたい」
(口の中で長く残ることから、長く一緒にいたいという意味に!)
・マカロン: 「あなたは特別な人」
(高級感があるため、特別な相手への贈り物に最適です)
・クッキー: 「友達でいましょう」
(サクサクしてドライな質感が、さっぱりした関係を連想させるのだとか)
そして要注意なのが、なんと「マシュマロ」!
実は「あなたが嫌い」という意味が含まれるという説があるんです。「口の中ですぐに溶けてなくなってしまうから」というのが理由だそうですが……。最近では「チョコ入りのマシュマロなら、あなたの愛を包み込む」というポジティブな解釈もあるようですが、慎重に選んだほうが良さそうですね。

世界のホワイトデー事情
「ホワイトデーって世界共通じゃないの?」と思った方もいるかもしれません。
実は、アメリカやフランス、ドイツなどの欧米諸国には、ホワイトデーという習慣自体が存在しません!欧米ではバレンタイン当日に、男女問わず愛する人へプレゼントを贈り合うのが一般的だからです。
一方で、韓国や中国など、日本に近いアジア諸国では、日本と同じようにホワイトデーを楽しむ文化が広がっています。お返しを大切にする文化は、アジア共通の温かさなのかもしれませんね。

今月のおやつは「チロルチョコ」!
写真にあるのは、みんな大好きチロルチョコの特大詰め合わせの一部!
「ミルクヌガー」の懐かしい味や、ザクザク食感の「ホワイト&クッキー」、香ばしい「アーモンド」……。こんな風にたくさんの種類があると、どれから食べようかワクワクしてしまいます。
高級なスイーツも素敵ですが、こうした親しみやすいお菓子を囲んで、みんなでワイワイお喋りする時間こそが、一番の「お返し」になるのかもしれません。
皆さんは今年のホワイトデー、どんな風に過ごす予定ですか?

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