「私にできるかな……」
数ヶ月前、キャリカク小田原オフィスの扉を叩いた一人の利用者様は、不安そうな表情でそう呟いていました。手にしていたのは、本棚にあった一冊のテキスト。表紙には大きく『MOS Excel 365&2019』の文字。それが、今回ご紹介する合格者様とこの一冊の出会いでした。

止まっていた時間が、Excelの関数と共に動き出す
その方は、長い間パソコン操作に苦手意識を持たれていました。「仕事で使いたいけれど、基本もわからないし、周りに聞くのも恥ずかしい」。そんな思いが、新しい一歩を重くさせていたそうです。
しかし、キャリカクでの通所が始まると、その表情は少しずつ変わっていきました。
今回使用した『よくわかるマスター』のテキストは、まさにその名の通り、一つ一つの操作を丁寧に解きほぐしてくれる最高の相棒でした。
最初は数式の入力ひとつに戸惑い、エラーが出るたびにため息をつくこともありました。でも、彼は決して投げ出しませんでした。
「昨日わからなかったSUM関数が、今日はできた」
「グラフの色を変えられるようになった」
その小さな「できた」の積み重ねが、いつの間にか大きな自信へと変わっていったのです。
模擬試験の壁、そして手にした勝利👏
試験直前、最大の難関はテキストに付属している「模擬試験CD-ROM」でした。
本番さながらの制限時間と、100%の網羅性を誇る厳しい採点。最初は合格点に届かず、悔しさから拳を握りしめる場面もありました。
スタッフと一緒に「なぜ間違えたのか」を分析し、何度も何度もマルチプロジェクト形式の問題を解き直す日々。小田原オフィスの窓から見える相模湾の景色が夕焼けに染りかけるまで、画面に向き合う背中は、以前の不安げな面影はなく、一人の「プロフェッショナル」のようでした。
そして迎えた試験当日。
結果は――見事、合格!
資格は単なる「証書」ではない
合格の報告を聞いた瞬間、オフィス全体が温かい拍手に包まれました。
その方の目には、うっすらと涙が浮かんでいました。
「合格したことも嬉しいけれど、何より『自分もやればできるんだ』と思えたことが、一番の収穫です。」
その言葉こそが、私たちスタッフにとっても最高の報酬でした。
MOS資格は、単にExcelが使える証明ではありません。壁にぶつかり、それを乗り越え、自分を変えようと努力した「勇気の証」なのです。
次はあなたの番です
キャリカク小田原オフィスでは、この『よくわかるマスター』を始め、一人ひとりのペースに合わせた教材とサポート体制を整えています。
「パソコンは苦手」「資格なんて自分には無理」
そう思っている方にこそ、この感動を味わってほしいと願っています。
一冊のテキストから始まる、新しい人生の1ページ。
私たちと一緒に、めくってみませんか?
次はあなたが、このブログの主役です☺
https://kyarikaku.jp/kanagawa-odawara-office/
Xでたまにつぶやいています☺
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