みなさん、こんにちは!就労継続支援B型事業所「キャリカク小田原オフィス」です。
本日7月28日は、語呂合わせで「な(7)に(2)や(8)ろう?」と読むことから、『なにやろう? 自由研究の日』に制定されています。夏休み前半のこの時期、子どもたちが「何をテーマに研究しようかな?」とワクワクしながら頭を悩ませる日です。
しかし、この「なにやろう?」という問いかけ、実は大人の私たち、特に「これからどんな仕事に就こうか」「自分には何ができるのだろうか」と悩んでいる方にこそ、とても大切な言葉だと思いませんか?
今回は「自由研究の日」にちなんで、大人にとっての“自由研究(=自己理解)”の大切さと、就職活動への活かし方について深掘りしてお届けします!

まずはこの記念日の背景について深掘りしてみましょう。「なにやろう? 自由研究の日」は、子どもたちの学びや体験を支援する企業や団体によって、夏休みに入る7月下旬に制定されました。単に学校の宿題を終わらせるためではなく、「自分の『好き』や『不思議』を出発点にして、主体的に調べる楽しさを知ってほしい」という願いが込められています。
学校教育における自由研究は、与えられたドリルを解くのとは異なり、以下のプロセスを自分で回す貴重な機会です。
この一連の流れは、実は私たちが社会に出てから求められる「課題解決能力」や「自己管理能力」そのものです。
大人になると、毎日の生活や仕事に追われ、「自分の『なにやろう?』」を考える時間を後回しにしてしまいがちです。特に、病気や障がい、メンタルの不調などで離職を経験された方は、「自分には何もできないのではないか」「社会でやっていけるのだろうか」と自信を失い、自分の可能性にフタをしてしまうことが少なくありません。
しかし、就労活動や復職(リワーク)に向けて最も重要な第一歩は、まさに「大人の自由研究=自己理解」なのです。
大人になってからの自由研究では、自分自身を観察対象(テーマ)にします。
・① 自分の「得意・好き」を知る(強み): どんな作業なら集中できるか? どんな時間なら没頭できるか?(例:文章を書く、データをまとめる、黙々と軽作業をする など)
・② 自分の「苦手・トリガー」を知る(課題): どんな環境で疲れてしまうか? ストレスを感じるシチュエーションは何か?(例:騒がしい場所、一度に複数の指示を受けること など)
・③ 自分に合う「環境・配慮」を知る(合理的配慮): どのようなサポートや環境があれば、自分らしく安心してパフォーマンスを発揮できるか?(例:指示はメモやメールでもらう、静かな席での作業 など)
子どもが昆虫観察や植物の成長記録をつけるように、自分自身の感情や行動パターンを客観的に「観察」し、「分析」すること。それが、長く安心して働き続けるための揺るぎない土台になります。
キャリカク小田原オフィスがあるここ小田原市は、歴史・自然・産業が豊かな街です。自由研究のテーマを探すように小田原の街を見渡してみると、仕事や生き方のヒントがたくさん転がっています。
例えば、小田原城の城下町として発展してきた歴史からは「伝統と技術の継承」を学び、海や山に囲まれた自然豊かな環境からは「変化に合わせた柔軟さ」を学ぶことができます。
小田原オフィスでの日常の訓練プログラムでも、座学だけでなく、PC作業、クラフト・軽作業トレーニング、自己分析ワークショップなど、多様なプログラムを通じて「自分は何に興味を持ち、どんな作業が得意なのか」を実践的に発見する仕掛けをたくさん用意しています。
子どもの自由研究でも、親御さんや先生のアドバイスがあるとスムーズに進むように、大人の就職活動や自己理解も一人で抱え込む必要はありません。
「自分一人だと、自分の長所が全然わからない」 「どうしてもネガティブなところばかり目につてしまう」
というのは、とても自然なことです。客観的な目線があるからこそ、気づける魅力や強みが必ずあります。 就労継続支援B型事業所では、スタッフが「伴走者」となり、あなたの「自由研究(キャリア設計)」を一緒に進めていきます。
「そろそろ働きたいけれど、何から始めたらいいかわからない…」 「自分に合った働き方や仕事を見つけたい」
そんなあなたの「なにやろう?」を、キャリカク小田原オフィスが全力でサポートします!
キャリカク小田原オフィスでは、障がい(発達障がい、精神障がい、身体障がい、難病など)や生きづらさを抱えている方が、自分らしく社会で活躍するための就労支援を行っています。
「事業所の雰囲気を見てみたい」「まずは相談だけしてみたい」「どんなトレーニングがあるのか体験したい」という方も大歓迎です!スタッフが親身になってお話を伺います。
「なにやろう?」と迷っている今が、新しい自分を発見する絶好のチャンスです。一人で悩まず、まずは一歩を踏み出してみませんか?
https://kyarikaku.jp/kanagawa-odawara-office/
皆様からのお問い合わせを、スタッフ一同心よりお待ちしております!
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