衣替えの季節を迎え、初夏の爽やかな風が心地よく感じられる季節になりましたね。小田原の街を歩いていると、青い海や緑豊かな城址公園がキラキラと輝いていて、それだけで少しエネルギーをもらえるような気がします。
さて、今日6月3日が何の日かご存じでしょうか? 実は、国連が制定した国際的な記念日「世界自転車デー(World Bicycle Day)」なんです。
「自転車の日?それって私たちが普段乗っている、あの自転車のこと?」
そうです!今回はこの「世界自転車デー」を少し深掘りしながら、私たちキャリカク小田原オフィスが大切にしている「一歩ずつ進むこと」や「心と体の健康」、そしてここ小田原での心地よいライフスタイルについてお話ししたいと思います。
世界自転車デーは、2018年に国際連合(国連)によって正式に制定されました。比較的新しい記念日ですが、その目的はとてもシンプルで本質的です。
「シンプルで、手軽で、信頼できて、環境に優しい交通手段である『自転車』の素晴らしさをみんなで見直そう!」
自転車は、子どもから大人まで、世界中の多くの人が利用できる素晴らしい道具です。排気ガスを出さないから地球に優しく、乗れば健康になれる。さらに、移動の自由を与えてくれる身近なパートナーでもあります。
国連がわざわざ記念日を作る背景には、「誰もが平等に、健康的に移動できる手段として自転車を大切にしよう」という、持続可能で優しい社会への願いが込められているのです。
実は、自転車に乗るという行為は、「心と体の健康を整えるためのセルフケア」として、福祉や作業療法の視点からも非常に注目されているんです。ここではそのメリットを3つに分けてご紹介します。
自転車を漕ぐ動きは、一定のリズムを繰り返す「リズム運動」です。ウォーキングやタイピングなどもそうですが、このリズム運動を15〜20分ほど続けると、脳内で「セロトニン」という神経物質が分泌されやすくなります。 セロトニンは別名「幸せホルモン」とも呼ばれ、ストレスを和らげ、心を落ち着かせる効果があります。「なんだか気分がスッキリしないな」という時こそ、自転車で風を切るだけで、心がふっと軽くなることがあるのです。
車や電車は便利ですが、時刻表や周囲のスピードに合わせる必要がありますよね。一方で、自転車は「自分でペダルを漕ぐ強さ」によってスピードを変えられます。疲れたらゆっくり漕げばいいし、止まりたくなったらすぐに止まって景色を眺めてもいい。 この「自分で自分の進むスピードをコントロールしている感覚」は、自己肯定感や安心感に深くつながっています。周囲に合わせすぎて疲れてしまいがちな現代において、自分のペースを守る練習にぴったりなんです。
車窓から見る景色よりも、自転車に乗っているときのほうが、肌に触れる空気の温度、花の香り、鳥のさえずりをダイレクトに感じられます。こうした五感への心地よい刺激は、凝り固まった思考をほぐし、マインドフルネス(今この瞬間に集中してリフレッシュすること)に近い状態を作ってくれます。
ここ、神奈川県小田原市は、本当に自転車が気持ちいい街です。
歴史を感じる小田原城の周りをのんびり走るのも素敵ですし、少し足を伸ばして御幸の浜(みゆきのはま)へ向かい、海風を感じながら海岸線を走るのも最高のリフレッシュになります。箱根の山々を遠くに眺めながら、平坦で走りやすい街並みをペダルを漕いで進む時間は、日々のちょっとしたご褒美のようでもあります。
自転車を漕ぎ出すとき、一番力が必要なのは「最初のペダルを踏み込む瞬間」ですよね。 止まっている状態から動き出すときは重たく感じますが、一度車輪が回り始めれば、あとは驚くほどスムーズに、少ない力で進んでいくことができます。
これって、「新しい環境へ一歩を踏み出すとき」や「就職活動を始めるとき」の心の動きと、すごくよく似ていると思いませんか?
「新しい場所に行くのが怖い」 「自分に仕事ができるか不安」 「何から始めたらいいか分からない」
そうやって立ち止まっているときは、目の前の壁がとても重く、高く見えるものです。でも、ほんの少しのきっかけで「最初のペダル」をグッと踏み込んでみると、景色は少しずつ動き始めます。
最初はグラグラしていても、進んでいるうちにバランスが取れるようになり、気づけば心地よいスピードで未来へ向かって走れるようになっている。私たちは、メンバーのみなさんがその「最初のひと漕ぎ」を安心して踏み出せるように、すぐ隣でサドルを支える存在でありたいと思っています。

「働きたいけれど、自信が持てない」 「体調に波があって、毎日通えるか不安」 「自分の得意なこと、向いている仕事が分からない」
そんなお悩みを抱えている方は、ぜひ一度、キャリカク小田原オフィスに遊びに来ませんか?
キャリカク小田原オフィスは、障がいや生きづらさを抱えている方が、個別のペースにあわせて就職を目指せる「就労移行支援」の事業所です。
私たちは、みんなが同じスピードで走る必要はないと考えています。 ロードバイクのように風を切って速く進みたい日もあれば、三輪車のようにじっくり、一歩ずつのんびり進みたい時期だってあります。大切なのは、「あなたにとって、一番心地よくて長く続けられるスピード」を見つけることです。
パソコンの基礎から実践的なスキルアップ、面接の練習、そして何より大切な「体調を整えるための習慣づくり」まで、専門のスタッフがあなたの「働きたい」に寄り添い、全力でサポートします。
オフィスは小田原駅からアクセスしやすい場所にあり、明るくアットホームな雰囲気が自慢です。
・「ちょっと話を聞いてみたいな」
・「オフィスの雰囲気を覗いてみたいな」
見学や無料の体験は、いつでも大歓迎です! まずは自転車のペダルにそっと足を乗せるような気持ちで、お気軽にお問い合わせください。
スタッフ一同、あなたにお会いできるのを心より楽しみにお待ちしています。一緒に、新しい景色を見に行きましょう!
【お問い合わせ・アクセス】 キャリカク小田原オフィス (※見学・体験のご予約は、お電話またはホームページのお問い合わせフォームよりお気軽にどうぞ!)↓↓
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