突然ですが、みなさんは最近いつ「涙」を流しましたか? 「大人になってから人前で泣かなくなった」「悲しいことがあっても我慢してしまう」という方も多いのではないでしょうか。
実は、今日7月9日は「な(7)く(9)」の語呂合わせから生まれた『泣く日』です。
「泣く」と聞くと、悲しいことや悔しいこと、ネガティブなイメージを持つ方が多いかもしれません。しかし、近年の脳科学や心理学の研究では、「涙を流すことには、非常に高いストレス解消効果がある」ことが分かっています。
今回は、この「泣く日」にちなんで、涙が持つ驚きの健康効果や、日常に「涙活(るいかつ)」を取り入れるメリットについて深掘りしていきます。日々がんばりすぎて心がちょっぴり疲れている方、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
私たちが強い感情を抱いたときに流す涙には、ストレス物質が含まれていると言われています。
人間の自律神経には、活動モードの「交感神経」と、リラックスモードの「副交感神経」があります。現代社会を生きる私たちは、仕事や人間関係、日々のタスクに追われ、どうしても交感神経が優位(緊張状態)になりがちです。
しかし、思い切り泣くと、自律神経がスイッチされ、一気に副交感神経が優位になります。これは、寝ているときやリラックスしているときと同じ状態です。脳医学の分野でも、「一粒の涙を流すだけで、一晩ぐっすり眠ったときと同じくらいのストレス解消効果がある」と言われるほど、そのリフレッシュ効果は絶大です。
「泣こうと思っても、そう簡単に涙は出ないよ……」という方も安心してください。涙活は、自分のペースで、心地よい環境を整えて行うのがポイントです。
映画、ドラマ、アニメ、小説、音楽、ドキュメンタリーなど、自分が感情移入しやすいジャンルを見つけてみましょう。「家族愛」「動物もの」「スポーツの挫折と栄光」「友情」など、人によって涙のツボは異なります。自分の心が一番動くテーマを知ることが、涙活への近道です。
「誰かに見られたら恥ずかしい」という気持ちがあると、脳が緊張して涙が引っ込んでしまいます。1人の部屋で、部屋の明かりを少し暗くし、お気に入りの飲み物を用意するなど、安心して感情を解放できる空間を作りましょう。
何かを観ていて「あ、うるっときそうだな」と思ったら、そこを堪えずに、あえてそのまま感情の流れに身を任せてみてください。大声をあげて泣いても、シクシク泣いても、どんな泣き方でも効果は同じです。
私たちは大人になるにつれて、「泣いてはいけない」「感情をコントロールしなければいけない」と自分を律しがちです。特に就職活動中や、新しい環境に慣れようと必死なときは、「弱音を吐いてはいけない」と自分を追い込んでしまうこともあるでしょう。
しかし、感情を押し殺し続けると、心はどんどん疲弊し、やがてエネルギー切れを起こしてしまいます。
「泣くこと」は、決して弱いことではありません。 むしろ、自分の心を守るための、人間の素晴らしい防衛本能です。「ちょっと疲れたな」「心がモヤモヤするな」と感じたら、今日のような記念日をきっかけに、意識的に涙を流して心をリセットしてみてはいかがでしょうか。

日々のストレスや不安、障害や体調の波と向き合いながら、「働きたい」という気持ちを抱えている方へ。 私たちキャリカク小田原オフィスは、あなたが自分らしく、安心して社会へ踏み出せるようサポートする就労継続支援事業所です。
キャリカクでは、PCスキルや軽作業といった就職に直結する訓練だけでなく、「体調管理」や「ストレスコントロール」のプログラムにも力を入れています。
・自分のストレスサインに気づく方法
・心が疲れたときのセルフケア(今日ご紹介したようなリフレッシュ法も!)
・無理のないコミュニケーションの取り方
これらをスタッフと一緒に学びながら、一人ひとりのペースに合わせた就職活動を進めていくことができます。
オフィスはアットホームで、困ったときや心が疲れたときに「ちょっと聞いてください」と気軽に話せる環境が整っています。あなたが「我慢しすぎる」前に、そっと寄り添い、次のステップへ伴走します。
「まずは話を聞いてみたい」「オフィスの雰囲気を見てみたい」という方は、ぜひお気軽に見学・体験にお越しください。
小田原駅から徒歩圏内、明るいスタッフがあなたをお待ちしています。あなたの「働きたい」という一歩を、キャリカク小田原オフィスで一緒に形にしていきませんか?⇩
https://kyarikaku.jp/kanagawa-odawara-office/
Xもよろしくお願いします!⇩
CONTACT


