皆さんは今日、7月8日が何の日かご存じですか?
実は、ユニークな語呂合わせから「なは(那覇)の日」とされているんです。
「神奈川県の小田原にある事業所が、なぜ沖縄の那覇の話?」と思うかもしれません。しかし、遠く離れた那覇の歴史や文化、そして「なはの日」が持つ意味を紐解いていくと、私たちキャリカクが大切にしている「地域とのつながり」や「一人ひとりのステップアップ」に通じる共通点がたくさん見えてきます。
今回は「なはの日」をとおして、那覇の魅力や歴史、そしてキャリカク小田原オフィスが目指す未来について、じっくりと深掘りしていきたいと思います!
「なはの日」は、その名の通り「な(7)は(8)」の語呂合わせから生まれました。2001年に沖縄県那覇市が行政や市民、民間団体と一体となって街を盛り上げ、那覇の持つ魅力や歴史を再認識・発信することを目的に制定した記念日です。
例年、この時期の那覇市では、地域の伝統芸能の披露や民間企業と連携したイベントなどが開催され、街全体が活気に包まれます。単なる観光アピールだけでなく、「自分たちの暮らす街を、自分たちの手で良くしていこう」という、市民の主体的なエネルギーが込められた特別な日なのです。
那覇市を語る上で外せないのが、歴史における「圧倒的な復興の力」です。
かつて琉球王国の首都の港として栄えた那覇は、大航海時代にはアジア諸国を結ぶ交易の要所でした。しかし、第二次世界大戦によって街の大部分が焦土と化すという、極めて深い傷を負いました。
戦後、何もなくなってしまった土地から、那覇の人々は力強く立ち上がりました。
その象徴が、今や一大観光地として知られる「国際通り」です。 奇跡的なスピードで目覚ましい発展を遂げたことから、国際通りは「奇跡の1マイル」と呼ばれ、人々に希望を与えました。
この「どんな困難な状況からでも、少しずつ形を作り、立ち上がっていく」という那覇の歩みは、私たちが日々福祉の現場で向き合っている「リハビリテーション」や「就労へのステップ」の精神と強く重なります。
今、何かしらの生きづらさや障がいを抱え、一歩を踏み出そうとしている方にとって、那覇の復興の歴史は大きな励みになるのではないでしょうか。
ここで、私たちのオフィスがある「小田原」に目を向けてみましょう。
那覇が琉球王国の中心地であったように、小田原もまた、戦国時代には北条氏の城下町として、江戸時代には東海道屈指の宿場町として栄えた「歴史と文化の街」です。
・那覇: 首里城や伝統的なエイサー、独自の食文化
・小田原: 小田原城、小田原提灯、かまぼこや干物などの豊かな食
どちらの街にも共通しているのは、「自分たちの街の歴史に誇りを持ち、それを次の世代へつなごうとする温かい地域コミュニティがある」ということです。遠く離れていても、地域を愛する心や、お互いを支え合う精神(沖縄でいう「ゆいまーる(助け合い)」の精神)は、小田原の地にも確かに息づいています。
沖縄の言葉「ゆいまーる」には、「結びつき」や「共同作業」「助け合い」という意味があります。
キャリカク小田原オフィスでは、障がいや体調の不安を抱えながらも「働きたい」「社会とつながりたい」と願う方々が集まり、それぞれのペースでパソコン作業などの訓練に取り組んでいます。
私たちは、単に作業スキルを身につけるだけの場所ではありません。
一人ひとりが孤立せず、仲間やスタッフと「結びつき」、お互いに「助け合い」ながら、次のキャリアへと羽ばたくための土台を作る場所。まさに小田原の地で「ゆいまーる」を実践する場所でありたいと考えています。
那覇の日をきっかけに、そうした「人のつながりの温かさ」や「一歩ずつ前を向く強さ」を、改めてオフィス全体で共有していきたいと感じています。

「なはの日」の復興ストーリーのように、「ここから、もう一度自分のペースで歩み始めたい」。そんな想いを抱えていませんか?
就労継続支援B型事業所 キャリカク小田原オフィスでは、パソコン(PC)を使った実務的なスキルの習得をはじめ、一人ひとりの体調や目標に合わせた細やかな就労サポートを行っています。
・初心者大歓迎!:PCの基本操作から、データ入力、デザイン、動画編集など、興味に合わせて学べます。
・無理のない通所:週1日、短時間からでもOK。あなたの「体調第一」でスケジュールを組んでいきます。
・温かいサポート体制:経験豊富なスタッフが、日々の悩みや将来の不安に優しく寄り添います。
小田原駅からアクセスしやすい開放的なオフィスで、アットホームな仲間たちがあなたをお待ちしています。
「まずは見学だけしてみたい」「話だけでも聞いてほしい」という方も大歓迎です。少しでも気になった方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。私たちと一緒に、あなたらしい「奇跡の一歩」を踏み出してみませんか?
【お問い合わせ・見学予約はこちら】⇩
https://kyarikaku.jp/kanagawa-odawara-office/
お電話、または公式ホームページのフォームより、いつでもお待ちしております!
Xも宜しくお願いします!⇩
CONTACT


