皆さんは普段、YouTubeをご覧になりますか?
今や若い世代を中心に、幅広い年齢層に親しまれている世界最大の動画プラットフォームですが、「いつ、どうやって始まったのか」「一番最初に投稿された動画は何なのか」をご存じの方は少ないのではないでしょうか。
今回は、知っているようで意外と知らない「YouTubeの歴史」を少し紐解いてみましょう!
YouTubeの歴史が始まったのは、今から約20年前の2005年2月14日。 オンライン決済サービス「PayPal」の元従業員3名によって設立されました。
そして、その年の4月23日に、テスト版YouTubeの記念すべき第1号となる動画が投稿されます。タイトルは「Me at the zoo(動物園にて)」。創設者の一人が動物園のゾウの前で「ゾウの鼻は長いね」と話すだけの、わずか19秒のシンプルな動画でした。これが、世界を変える巨大プラットフォームの第一歩だったのです。その後、同年12月15日に正式にサービスが開始されました。
日本で日本語版のサービスが始まったのは、2007年のことです。 スマホの普及とともに日本国内でも瞬く間に広がっていき、2010年代前半には「HIKAKIN(ヒカキン)」さんをはじめとするクリエイターたちが台頭。後に「YouTuber(ユーチューバー)」という新しい職業や文化が確立されました。
さらに2016年12月には、3Dキャラクターを使用したバーチャルYouTuber「VTuber(ブイチューバー)」の先駆けである「キズナアイ」さんが登場。これにより動画の多様性はさらに広がり、ゲーム実況やチャレンジ企画だけでなく、動物の豆知識や睡眠用BGM、生活の知恵を学ぶ動画など、あらゆるジャンルが投稿される今の形へと進化していきました。

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