本日、4月20日は二十四節気のひとつ「穀雨(こくう)」です。 「暦の上では春の最後」と言われるこの時期、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。小田原の街並みも、木々の緑が一段と濃くなり、初夏の気配が少しずつ混じり始めています。
今回は、この「穀雨」という節目の意味を深掘りしながら、私たちの生活や「働くこと」への想いを綴ってみたいと思います。

穀雨とは、「雨降って百穀(ひゃっこく)を潤す」という言葉が由来です。 この時期に降る雨は、田畑を潤し、穀物の種が芽吹くために欠かせない「恵みの雨」とされています。
実は、この時期の雨には特別な呼び名がたくさんあります。
・瑞雨(ずいう):穀物を育てる、おめでたい雨。
・甘雨(かんう):草木をしっとりと潤す、甘い露のような雨。
どんよりとした曇り空や雨の日が続くと、つい気持ちが沈みがちになることもありますよね。しかし、昔の人々はこの雨を「これから訪れる豊かな収穫のための、大切な準備期間」としてポジティブに捉えていました。
この穀雨の考え方は、私たちのキャリアや就労訓練にも通じるところがあります。
新しい環境に飛び込んだり、就職活動を始めたりするとき、最初から太陽がさんさんと降り注ぐような日ばかりではありません。時には、雨の中を一歩ずつ進むような、地道で静かな時間も必要です。
今、あなたがキャリカクで取り組んでいる学習や、一歩一歩進めている訓練。それらはまさに、あなたという人生の畑に撒かれた「種」に水を注いでいる状態です。 すぐには芽が出ないように感じて焦ることもあるかもしれませんが、この「穀雨(準備の時期)」があるからこそ、後の季節に大きな花が咲き、豊かな収穫(就職や自己実現)を得ることができるのです。
小田原は、海も山も近い豊かな土地です。 雨上がりの箱根の山々に霧がかかる様子や、お城の周りの新緑が雨に濡れて輝く姿は、この時期ならではの美しさです。少し疲れたときは、窓の外を眺めて、植物たちが雨を喜んでいる様子を想像してみてください。
キャリカク小田原オフィスでは、障がいをお持ちの方の「働きたい」という気持ちを全力でサポートしています。
「今はまだ、準備の雨の中にいる」と感じている方も、安心してください。 私たちは、あなたが自分のペースでしっかりと根を張り、自信を持って芽吹いていけるよう、一人ひとりに合わせたカリキュラムと温かい環境をご用意しています。
・PCスキルを身につけたい
・コミュニケーションに自信を持ちたい
・自分に合った仕事を見つけたい
どんな小さな悩みでも構いません。まずは一度、見学や体験にお越しになりませんか? 小田原駅から徒歩圏内のオフィスで、スタッフ一同、皆さまにお会いできるのを楽しみにお待ちしております。
「恵みの雨」を味方につけて、一緒に未来を育てていきましょう!
【お問い合わせ先】 キャリカク小田原オフィス ↓↓
https://kyarikaku.jp/office/odawara/
Xもよろしくお願いします!↓↓
CONTACT


