小田原城址公園の桜が舞い、新緑の力強さを感じ始める今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
本日4月10日は、日本の歴史において非常に大きな意味を持つ「女性の日(婦人参政記念日)」です。
今回は、この記念日が持つ背景を深掘りしながら、現代の私たちが「自分らしく働くこと・生きること」について一緒に考えてみたいと思います。

今から80年前の1946年4月10日。戦後初の男女普通選挙が実施されました。
それまで、日本において政治に参加する権利(参政権)は男性のみに与えられていました。しかし、この日の選挙で初めて日本の女性が投票所に足を運び、自らの意思を票に託したのです。
驚くべきは、その熱気です。
当時の女性有権者の投票率は67%を超え、なんと39名もの女性代議士が誕生しました。
「当たり前」の権利がなかった時代。当時の女性たちが抱いていた「社会を良くしたい」「自分たちの声を届けたい」というエネルギーは、想像を超えるものだったに違いありません。この出来事をきっかけに、労働省(現・厚生労働省)が4月10日を「婦人参政記念日」、続く一週間を「女性週間」と定めました。
あれから80年が経ち、私たちは性別に関わらず、学び、働き、自らの人生を選択できる時代に生きています。しかし、現代を生きる私たちには、また別の悩みもあります。
・「社会の波についていくのがしんどい」
・「体調やメンタルが不安定で、思うように動けない」
・「自分には何ができるのか分からない」
歴史を切り拓いた先人たちの情熱は素晴らしいものですが、今の私たちが無理をしてまで頑張りすぎる必要はありません。大切なのは、「自分に合ったペースで、自分の人生を選択する」ということです。
80年前に女性たちが手に入れたのは単なる「票」ではなく、「自分の人生を自分で決める権利」でした。それは現代の私たちにとっても、障害や体調の壁があっても変わらずに持っている大切な権利なのです。
キャリカク小田原オフィスでは、一人ひとりの「自分らしさ」を何よりも大切にしています。
「今はまだフルタイムで働く自信がない」
「まずは外に出る習慣をつけたい」
「得意なことを見つけて、いつかは自立したい」
そんな想いに寄り添い、ITスキルや軽作業などを通じて、一歩ずつ未来へ進むお手伝いをしています。
キャリカク小田原オフィスでは、障がいをお持ちの方の「働きたい」という気持ちをサポートしています。
・小田原駅から徒歩圏内の通いやすいオフィス
・個別の体調に合わせた柔軟なスケジュール管理
・PC作業からクリエイティブな活動まで、幅広いカリキュラム
歴史的な「女性の日」に、あなたも新しい自分への一歩を検討してみませんか?
性別や年齢を問わず、アットホームな雰囲気でスタッフ一同お待ちしております。
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