毎年お正月のニュースで話題になる、豊洲市場のマグロの初競り!皆さん見ましたか?
今年はなんと5億円超えましたね。驚きました
正直に言うと、あのマグロが「値段の分だけ特別においしいか」と聞かれたら、ほかのマグロとの大きな差を感じることは難しいと思います。
では、なぜあんなにも高い値段がつくのでしょうか
それは初競りのマグロの価値は、味よりも「意味」にあるからです。
初競りは、その年最初の競り。「一番最初に落札する」という行為そのものが、縁起物として大きな意味を持っています。高値でマグロを競り落とすことは、「今年も景気よくいきます」「この一年、勢いをつけてスタートします」という、いわば新年の宣言のようなもの。
そこには、お店や会社の名前を広く知ってもらう、業界を盛り上げる、一年の始まりを華やかにするといった役割も含まれています。つまり、あの価格にはマグロそのものの価値だけでなく、宣伝、願掛け、縁起、覚悟といった目に見えないものが、たくさん詰まっているのです。だからこそ、初競りのマグロは「高すぎる」と言われながらも、毎年ニュースになり、人の記憶に残ります。
少し視点を変えると、私たちの生活や仕事にも、これと似た場面があります。
結果や効率だけでは測れないけれど、「意味があるからやること」「気持ちを切り替えるために必要な行動」。年の始まりに目標を書いたり、気持ちを込めて一歩踏み出すことも、それ自体に意味がある行動です。
就労支援の場でも、 一つひとつの作業や挑戦は、すぐに成果が見えなくても、 「社会とつながる練習」や 「自分に自信をつける一歩」という意味を持っています。
初競りのマグロが、
一年の始まりに勢いと願いを込めた存在であるように、 毎日の積み重ねも、自分なりのスタートを切るための大切な行動です。
結果だけで自分を評価しすぎず、
「今の自分にとって、どんな意味があるか」を大切にしながら、
それぞれのペースで前に進んでいけたらいいですね。

キャリカク小田原オフィスで一緒に小さな「意味」を積み重ねていきませんか?きっと価値のある時間を過ごせると思います。皆様の見学・体験お待ちしております。
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就労継続支援B型事業所
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