こんにちは🌞キャリカク勝川駅オフィスの利用者Mです🌵
前回に引き続き、春日井市のゆるキャラである道風くん(とうふうくん)についてお届けします✏️
道風くんのモデルってだれ?
春日井市のゆるキャラである道風くんは、実在する人物がモデルになっています💡
その方が小野道風さんという、春日井で生まれたといわれている平安時代の有名な書家です
遣隋使で有名な小野妹子を祖先にもち、字のうまさを生かして宮廷にて輝かしい業績を残したようです✨
小野道風さんは、それまでの中国の書の模倣ではなく、日本の風土や日本人の感性に合った書を書き始めました
その優美な書は、和様の書と呼ばれ、その後の日本書道に大きな影響を与えたといわれています!
(小野道風肖像画 観音寺像)
小野道風さんは花札の人?
さて、小野道風さんがすごい人ということがわかりましたが、なんと花札の絵柄にも
採用されているのです💡
花札とは、四季折々の花鳥風月が描かれたカルタのことです
花札の絵柄は、1年12か月を象徴しており、各月4枚ずつで作られています🌸
その中で人物が描かれること自体が珍しいそうですが、中でも「小野道風と蛙」は高得点札とされているようです
この札は、あるお話がモチーフになっています。
小野道風と蛙のお話
①自分の才能の伸び悩みに悩んでいた小野道風は、ある日カエルを見かけます
②カエルは離れたとこにある高い柳の木に飛びつこうと繰り返し飛び跳ねていました
③小野道風は、どうせ無理だろうと思って見ていましたが、
偶然吹いた風が柳をしならせカエルは飛び移ることに成功しました
④その姿を見た小野道風は、そのカエルから勇気をもらい、自分も無心で努力をしてみようと思えたのでした
このお話がモチーフとなっており、花札だけではなく浄瑠璃や歌舞伎の演目にもなっているそうです
道風くんの性格ががんばり屋なところや、おそばにカエルのキャラクターがいることも納得できるエピソードですね💡
春日井市では、書聖小野道風の偉業を後世に伝えたいと、春日井市道風記念館を開館しています。
春日井の方々にとって小野道風さんは誇りであり、また市としても書のまち春日井と
書道の文化振興に力を入れているようですね!
お読みいただき、ありがとうございました😊
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