こんにちは、キャリカク勝川オフィス利用者Kです。
LiD/APDという言葉は知っていますか?
日本語で
聞き取り困難症(Listening difficulties: LiD)
または
聴覚情報処理障害(Auditory Processing Disorder: APD)
といいます。いまいちピンと来てない人もいるかと思います。
わかりやすくいうと【言葉は聞き取れるけど、意味が理解できない】【話についていけず、思考停止してしまう】症状のことをいいます。
これは聴覚に問題があるんではないかと思う人も多くいると思いますが、実は聴覚に問題はないんです。脳内の聴覚情報を処理する仕組みに何らかの問題があると言われています。
海外の方では研究は進んでいるんですが日本の研究は遅れており、診断されても対処法(イヤーマフをつける、イヤホンをつける、静かな部屋にいる、文字でのやりとり)等しかなく、理解してもらうしかありません。
どんな困り事があるかというと、カクテルパーティー効果が効きません(雑音のほうが耳に入り人の話し声が消される、複数人の会話が聞き分けれないorついていけない、小さな声や早口で話されても聞き取れない)
なぜ今回このような話をしたかと言うと私自身も聴覚に問題はないですが人の話し声が聞き取りにくく、日常生活にも支障が出ているからです。
医療機関も診れるところがまだ少なく、診断の手引きも2024年に第一版が発行されました。
予約が取れても3ヶ月後の人も居ますし、毎日予約が埋まって受診したくてもできないなど医者側も人手が足りない為あんまりこの症状について少しずつニュースで広めたり、そういう人達が集まるSNSで当事者同士が相談することしかできません。
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