昔、友人と一緒に矢沢永吉、つまりは永ちゃんのコンサートの出待ちをしたことがあります。
四日市文化会館で、永ちゃんが入るのを裏口で待っていました。
永ちゃんのコンサートに私は行くのではなく、出待ちだけ一緒にしました。
今ぐらいの季節だったと思いますが、
裏口の待つところでふと横を見たら、永ちゃんの恰好をした人が何人もいました。
リーゼントに上下白のスーツ。
思わず心の中で「永ちゃんがいっぱい!」
と叫びびっくりして、この人達の熱い思いに比べて、どこか視線を外せません。
そう、付き添いの私はなぜこんなに冷静に見ているのでしょう・・・
そして、いざ本物の永ちゃんを乗せたマイクロバスが着き、待ちわびた永ちゃんの恰好をした人。
友人は歓声を上げていましたが、ここでも私はどこか冷静な状態でした。
入っていく永ちゃんを見れたのかどうか、もう覚えていませんが懐かしい思い出です。
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