睡眠時無呼吸症候群と診断されてもう10年くらい経ちます。
検査すると寝ている間、一時間に30回ほど呼吸が止まっていました。
現在はCPAPという空気を送り込む機械で強制的に気道をひろげて
睡眠中に呼吸が止まるのを防ぐ治療方法をとっています。
使い始めは息苦しかったり喉が渇いたりしてなれるのに時間がかかったのですが、
今では付け忘れると目覚めたときになんだか損をしたような気分になります。
『快適な睡眠』を享受し損ねたと思うからです。
CPAPをつかって眠ると翌朝が別世界のような目覚めになるのです。
この病気に気がつくまでわたしは居眠りばかりしていました。
学生時代には怠惰な生徒で済んだのですが
社会に出て車の運転をするようになって問題が続出しました。
居眠り運転で事故を起こすようになったのです。
今まで居眠りで7度事故を起こしています。
一度は死んでもおかしくないほどの事故を起こし、二台の車を廃車にしました。
今はハンドルを握ることはありません。
わたしのようなドライバーがいるのじゃないかと走る車を眺めてはぞっとしています。
みなさんも昼間にどうしようもなく睡魔が襲うようでしたら、
内科、耳鼻科、クリニックを受診してみてください。
睡眠に問題のある人が一人でも減ってくれたらと思います。
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