今回のテーマは「好きな悪役」です😈
僕が今回紹介したい好きな悪役は、貴志祐介の小説📖『新世界より』に登場するバケネズミのスクィーラです🐀
まず『新世界より』とは、人々に呪力という超能力✨が発現した1000年後の未来を舞台にしたSF作品です🚀 スクィーラは、そんな呪力を持つ人々が統治する塩屋虻コロニーの奏上役を務めるバケネズミです🐀
主人公・渡辺早季が住む神栖66町では、超能力を持つ人間たちがバケネズミから神🙏のように崇められています。しかし、そんな主従関係に疑問を抱いたずる賢いスクィーラは、神とされる人間に戦い⚔️を挑むのです。
この作品は一応、早季たち人間側の視点で描かれる物語ですが、個人的にはスクィーラもまた裏の主人公なのではないかと思っています🤔 表向きには、醜く不気味なバケネズミの反乱💥を描いた物語です。しかしスクィーラの視点で見ると、偽りの神である人間に支配され、その理不尽な構造に異議を唱える物語にも見えてくるのです。
『新世界より』はアニメ化📺もされているのですが、そのキャッチコピーが「偽りの神に抗え」⚡ この作品のテーマを象徴する、とても印象的な言葉だと思います✨
悪役でありながら主人公のような側面も持つスクィーラ😈✨ そんな二面性を持った彼が、人間以上に人間らしく感じられるところに僕は強く魅力を感じました😊
『新世界より』の魅力はまだまだこんなものではありませんので、興味を持った方は、小説📖でもアニメ📺でも見やすい方からぜひチェック✅してみてください。
以上、電気ひつじでした🐑👋

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