こんにちは!利用者のKです🤗
青森から名古屋へ来て4年になりますが、まだまだ知らないことばかりなので、この街を調べてみると、驚きや面白さでいっぱいでした。全10回にわたって、そんな「発見」をみなさんにご紹介できたら嬉しいです😆
私たちが活動する「キャリカク中村公園」は、豊臣秀吉の生誕地として知られる中村公園のすぐ近くにあります。この街を歩くたびに、歴史のロマンを感じずにはいられません✨
第1回は、そんな名古屋のルーツを探ります。天下統一を夢見た三英傑と、お城から始まる街の物語です。
「歴史と地名の由来⛰️」
名古屋の歴史は、今から500年以上前に遡ります。戦国武将、織田信長が生まれた「那古野城」が、現在の名古屋城二の丸にありました。
「なごや」という地名は、「なごやかな(和やかな)平野」が由来とされています。木曽三川が運んだ土によって作られた、作物がよく育つ豊かな土地だったことから、この名がついたと言われています。
「清須越(きよすごし)の大事業🤔」
信長、秀吉の時代を経て、天下を治めたのが徳川家康です。家康は、清洲(現在の愛知県清須市)の街を、城下町ごと約7km離れた名古屋へ引っ越させました。これが「清須越(きよすごし)」です。
洪水に弱かった清洲から、地盤が強く交通の要衝である名古屋へ。家康は、武士や商人、職人など約6万人もの人々をわずか数年で大移動させ、現在の名古屋の街の礎を築いたのです。
「名古屋城と本丸御殿🏯」
家康が築いた名古屋城は、徳川御三家筆頭にふさわしい、豪華絢爛な城でした。特に、当時の最高技術が集結した本丸御殿は、絢爛豪華な美術品で飾られ、武家の権威を示していました。残念ながら、戦災で焼失してしまいましたが、2018年に復元が完了し、現在の姿を伝えています。
一方、名古屋城のシンボルである天守閣は、老朽化と耐震性確保のため、本丸御殿の復元が完了した2018年に閉館しました。 現在、天守閣は木造での復元を目指しており、様々な課題により工事は遅れていますが、最短でも2032年度以降の完了を目指しています。また、石垣の本格的な積み直し工事も2023年から始まっています。
「歴史散歩を楽しもう!🚶♀️➡️」
名古屋の街を歩くと、信長、秀吉、家康という三英傑の足跡や、城下町として発展した名残をあちこちで見つけることができます。
*名古屋城: 黄金に輝くシャチホコや本丸御殿の豪華さに圧倒されます。
*清須城:移転後の城跡は、現在公園となっており、当時を偲ぶことができます。
*熱田神宮: 信長が桶狭間の戦いの前に必勝祈願をしたと伝えられています。
次回は、名古屋の旅をさらに楽しくする「名古屋弁」についてお話しします。ユニークな言葉の魅力に迫りますので、お楽しみに!

CONTACT


