こんにちは!キャリカク浜松駅前オフィスです。
皆さんは、普段どのような方法でニュースを見ていますか?
テレビや新聞で情報を得る方もいれば、スマートフォンのニュースアプリや、X(旧Twitter)、Instagram、YouTubeなどで情報を得る方もいらっしゃると思います。
最近では、ニュースを自分から探さなくても、SNSを開くだけでさまざまな情報が目に入るようになりました。
便利な世の中になった一方で、気になることもあります。
それは、「目に入ってきた情報が、必ずしも正しいとは限らない」 ということです。
2026年10月には、生成AIによる偽情報への不安や、企業へのサイバー攻撃など、インターネットとの付き合い方を考えさせられるニュースが報じられています。
今回は、最近のネットニュースをきっかけに、私たちの生活や仕事に役立つ「情報を正しく受け取る力」について考えていきたいと思います。
最近、特に注目したいニュースが3つあります。
1.生成AIによる偽情報への不安
2026年10月14日に報じられた読売新聞社の世論調査では、生成AIで偽情報を作りやすくなることで、世論が誘導されることに不安を感じる人が91%に上りました。
現在のAIは、文章だけでなく、写真や動画、音声なども作れるようになっています。
もちろん、AIは便利な道具です。
文章作成やデザイン、仕事の効率化など、さまざまな場面で活用されています。
しかし、実際には起きていない出来事を、本当に起きたことのように見せることも技術的には可能です。
そのため、「写真があるから本当」「動画になっているから間違いない」とは言い切れない時代になっています。
2.SNSの偽情報への対策
2026年10月には、選挙に関するSNS上の偽情報への対策について、各党の協議会が総務省に提案を提出したことも報じられました。
その中には、偽情報の拡散によって利益が生まれる仕組みへの対応や、AIで作られた画像・動画の表示に関する取り組みが含まれています。
このニュースから考えたいのは、情報を発信する側の責任です。
SNSでは、驚くような内容や感情を刺激する投稿が広がることがあります。
しかし、多くの人に見られていることと、内容が正しいことは別です。
3.企業へのサイバー攻撃と個人情報の問題
2026年10月20日には、AIを悪用した日本企業への不正アクセスに関するニュースも報じられました。
インターネットの便利さが増す一方で、個人情報やパスワードを守ることの重要性も高まっています。
私たちにもできる対策があります。
特別な知識がなくても、日頃の小さな注意が自分自身を守ることにつながります。
そして、こうしたニュースは決して遠い世界の話ではありません。
毎日スマートフォンやパソコンを使っている私たち全員に関係する話題なのです。
皆さんは、ニュースを見て不安になった経験はありませんか?
例えば、物価の上昇、将来の仕事、AIの進歩、社会情勢など、自分の生活に関係するニュースを見ると、心配になることもあると思います。
しかし、ここで大切なのは、「ニュースを知ること」と「ニュースに振り回されること」は違うという考え方です。
総務省が2026年7月14日に公表したICTリテラシーの実態調査では、偽情報や誤情報を拡散した経験のある人のうち、情報を見極める力に関するテストで全問不正解だった人は48.9%でした。
一方、拡散経験がない人では24.7%でした。
これは、情報を適切に判断する力と、誤った情報を広めてしまう行動に関連がある可能性を示しています。
では、私たちはどうすればよいのでしょうか?
ここでは、今日から実践できる3つの方法をご紹介します。
① 情報の「事実」と「意見」を分ける
ニュースには、実際に起きた出来事と、それに対する人の意見が含まれています。
例えば、「AIを導入する企業が増えている」という情報と、「AIによって人間の仕事がすべてなくなる」という予測は同じではありません。
前者はデータによって確かめられる話ですが、後者は将来についての見通しです。
事実なのか、予測なのか、誰かの意見なのか。
この3つを区別するだけでも、ニュースへの理解は深まります。
② 一つのニュースだけで判断しない
気になるニュースを見つけたときは、できるだけ複数の情報源を確認してみましょう。
おすすめなのは、「3つの確認」です。
特に、古いニュースが最近の出来事として拡散されることもあるため、発表日を確認する習慣は大切です。
③ ニュースを見る時間を自分で決める
ニュースを知ることは大切ですが、常に情報を追い続ける必要はありません。
不安を感じるニュースを何度も見ていると、気持ちが疲れてしまうこともあります。
例えば、朝や昼に10分だけニュースを確認する、夜は刺激の強いニュースから離れるなど、自分に合ったルールを作ってみるのもよいでしょう。
知りたい情報を必要な分だけ取り入れることも、立派な情報活用の力です。
そして、この考え方は仕事にもつながります。
キャリカク浜松駅前オフィスでは、パソコンを使用したデータ入力、企業の情報収集、ブログ執筆、SNS運用、デザイン制作などに取り組むことができます。
例えば、企業情報を調べる際には、会社名が似ている別の企業と間違えないように確認することが大切です。
ブログを書く際には、情報の出典や内容が正しいかを確かめる必要があります。
SNSで発信する場合にも、読んだ人が誤解しないように言葉を選ぶことが求められます。
つまり、ニュースを正しく読み取る習慣は、日々のパソコン作業や仕事で必要な力を育てることにもつながるのです。
最初からすべてを正確に判断する必要はありません。
分からないことを調べること。
一度確認すること。
必要に応じて周囲の人に相談すること。
その小さな積み重ねが、少しずつ自分の力になっていくのではないでしょうか。
今回は、最近のネットニュースから、AIの進歩、偽情報、個人情報の安全性について考えてみました。
インターネットは、私たちの生活を豊かにする便利な道具です。
知らなかった世界を知ることができ、新しいことを学ぶきっかけにもなります。
しかし、情報が多いからこそ、すべてをそのまま受け入れる必要はありません。
大切なのは、情報に流されるのではなく、自分で考え、必要な情報を選び取ることです。
そして、仕事についても同じことが言えると思います。
分からないことがあったとき、すぐに諦めるのではなく、一度調べてみる。
調べても分からなければ、誰かに聞いてみる。
間違えたときは、その経験を次に生かしてみる。
こうした姿勢は、パソコン作業だけでなく、これからの人生にも役立つ力になるはずです。
キャリカク浜松駅前オフィスでは、パソコン初心者の方も、ご自身のペースに合わせて作業に取り組めるよう支援しています。
「パソコンを使った仕事に興味がある」
「情報を調べる仕事をしてみたい」
「少しずつ新しいことに挑戦したい」
そんな方は、見学や体験から始めてみませんか?
ニュースを見ることも、新しい仕事を覚えることも、最初の一歩は小さな好奇心から始まります。
今日見かけた一つのニュースが、皆さんにとって新しい発見や、未来を考えるきっかけになれば嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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