利用者のGです。
今回は、勉強する理由について書いていきたいと思います。
「騙されたくなかったら、損して負けたくなかったら、勉強しろ」
これは「ドラゴン桜」という漫画に出てくる台詞です。
私は高校生の頃、この言葉の意味がよくわかりませんでした。
しかし、大人になるにつれて、この言葉の意味が理解できるようになってきました。
なので、私が考える勉強する理由をいくつか書いてみました。
まず、勉強する理由は「自分の頭で考えられるようになるため」です。
自分の頭で考えないと、簡単に騙されてしまいます。
古代ギリシャで、政治家が自分の都合を良くするために、饒舌さで民衆を煽り立て騙したのも同じと言えるでしょう。
いわば、カリスマ性に民衆が騙されましたが、これは現代でも同じと言えます。
例えば、SNSなら有名人の言うことを鵜呑みにせず、自分の頭で考えることです。
実際、私もSNSで有名人による投稿が沢山のいいねを貰っていても「これはいいねを送ってよい内容なのだろうか」と思うことはよくあります。
ですから、いいねを押す前に一度立ち止まって考える癖をつけることです。
有名人のカリスマ性は関係なく、内容を冷静に判断するのが大切です。
また「お金を払い過ぎないため」も勉強する理由でしょう。
今はネットショッピングで簡単に買い物ができますが、商品には「満足度No1」など消費者の評判が記載されていますね。
しかし、消費者の評判が良いからと言って、自分に適した商品とは限りません。
商品が届いてから「この点を見落としてた!」と失敗した人も沢山いるでしょう(私も全く同じです)。
ですから、大切なお金を浪費しないためにも、色々なことを勉強するのです。
そうすれば、買い物をする際の先読みする能力や、複眼的な思考が養成されて、勿体ない買い物も減るかもしれません。
そして「お金をたくさん得るため」も勉強する理由だと思います。
やはり、お金を多く稼いでいる人は、例外なく勉強しています。
投資や起業は多数の人が失敗する甘くない世界ですが、そういう世界で成功する人は勉強しているからです。
ブログやSNSなど、ネットの世界でお金を儲けるのも甘くないですが、そこで儲けれる人も勉強を続けているからです。
この世で生き延びるにはお金が大切ですし、たくさん稼ぐには勉強するしかないのです。
以上のように、勉強する理由について私なりに述べてきました。
勉強することは、知っていることを増やすのと同義だと思います。
知っていることが増えるのは、楽しいことです。
「なぜ?」という疑問を持ち、その疑問が解けた時は、自分の中で知っていることが増え、楽しさを感じるのです。
そして、増やした知識は社会で生き残るための武器になるでしょう。
私たちは競争の原理からは逃れられません。
競争に勝つためには、勉強を重ねて、自分の立場を強固に確立するしかないでしょう。
とはいえ、知識が増えて博学になったり、社会的地位が上がったからといって、それで思いあがるのは間違いです。
伊藤忠商事の社長も務めた、実業家の故丹羽宇一郎さんは「死ぬほど読書」という本で、以下のように述べていました。
「私にとっての教養の意味は2つあります。1つは相手の気持ちになって考えること、もう1つは『私は何も知らない』と知っていることです。勉強ができて学歴や地位が高い人でも、無教養な人はたくさんいます。こういう人は、相手の気持ちになって考えなかったり『私は何でも知っている』と傲慢で、他人を自分の思い通りに動かそうとします」。
努力して高い地位を得ても、謙虚さを失ったら、それは人生の崩壊ということです。
私も勉強して、沢山のお金を稼いでみたいとは思っています。
しかし、他者への思いやりなど人として大切なものは、絶対に失いたくないですね。
CONTACT


