こんにちは。あるいはこんばんは。利用者のKinです。
街中で、職場のラジオから流れてくる曲はクリスマス一色。皆様はどのような曲がお好みでしょうか?そう、本日のテーマは、私の好きな曲。
共に視聴し絆や愛を確かめ合う甘酸っぱい雰囲気のクリスマスソングをおじさんは苦手としています。そこら中でイチャコラしているカップルの姿を見ながらひとり寂しくワンカップ。これがここ数年のおじさんのクリスマス。お願いですからリア充の方爆発四散してください。
1.アントニン・ドヴォルザーク作曲の「新世界」
家庭の方針?で、幼少期いろいろなもの(テレビは1日1時間。ゲームは問題外等々)を禁止されていたおじさんはアイドルソングやアニメソングを聞くことも禁止されていました。趣味嗜好にも掣肘が入る環境下において数少ない許されていた物が読書です。読書とクラッシックが如何つながるのかというと、田中芳樹という作家が書いた「銀河英雄伝説」という作品が映画化され(後にOVA化)たのですが、本編のBGMにふんだんにクラッシック音楽が散りばめられており、同小説の世界観と非常にマッチしていたことからクラシックに興味を持ちました。中でもお気に入りなのが冒頭の曲です。どこの楽団の誰が指揮のという違いは判りませんが、聞いていると「銀河英雄伝説」の世界に埋没できるところがお気に入りです。
2.さだまさしの「道化師のソネット」
前述のとおり、アイドルソングやアニソン等が禁止されていたおじさんが子供のころに聞いていたのが70年代から80年代のフォークソングです。谷村新司・南こうせつ・堀内孝雄・吉田拓郎等、親のレコードコレクションから聞き漁っておりましたが、中でも、さだまさしが特にお気に入りでした。さだまさしの楽曲の多くには物語が詰まっており、曲の中で一つの物語が始まり、終曲とともに物語が幕を閉じる。そしてそのほとんどのテーマがいろな物への愛や尊敬を歌っている事が感じられる所が好みです。
冒頭の曲は、草鹿宏著「跳べイカロスの翼」という小説をさだまさし主演で映画化した作品の主題歌です。サーカスに魅せられてピエロとして活躍し、興行中の事故で命を落とした青年の短い青春を描いた感動作です。曲の冒頭の、
笑ってよ君のために、笑ってよ僕のために!!
という歌詞がさだまさしのきれいな高音で流れてくるのは圧巻でした。
以上、好きな曲を2曲あげてみましたが、どうやらおじさんは、読んだ小説が映像化され、映像と世界観がマッチする楽曲を好きになる傾向があるようです。
皆様の曲の好みはどのようなものでしょうか?
最後に謎かけを一つ
「読書」とかけまして「教育熱心な毒親」と解きます。
その心は
どちらも教養(強要)が多くなります。
CONTACT


