キャリカク 一宮駅前 利用者のS.Kです。
近年すっかりAIという言葉が浸透していますね。
※AIとは人工知能の英語 Artificial Intelligence(アーティフィシャル・インテリジェンス)の略です。
前回「人工知能(AI)とは何物か」について書かせて頂きましたが、今回は「生成AI」について、その利便性と怖さについて書かせて頂きます。
〇生成AIとは
まず生成AIとはなにか。
人間が入力した指示やデータをもとに、新しいコンテンツ
(文章、画像、音楽、音声、動画など)を自動で生み出せる人工知能のことです。
生成AIの進化によって、現代の私たちの暮らしはますます便利になってきました。しかし、その裏側でAIの技術に対して恐怖や不安を抱えている人も多いのではないでしょうか。ある機関が実施した調査によると、約7割がAIの進化に不安や恐怖を感じていることが明らかになりました。
なかでも最も多かった理由は「偽情報が増えること」でした。
次いで「人間の仕事が減る」「人間の力が衰える」という意見が並び、AI技術の急速な発展が、社会的、経済的なリスク、さらには人間そのものの退化につながるという懸念も広がっています。
一方で、「恐怖や不安を感じない」と答えた人からは、「とにかく便利だから」という実用的な理由が多く挙がりました。
例えば、仕事でAIを活用する機会が多く、業務効率化やメンタルサポートなどの恩恵を受けているという実体験が背景にあるようです。
また、「使い方は人間次第」「自分には関係ない」といった意見も挙がり、ツールとしてのAIを冷静に受け止める姿勢や、日常的にAIとの関わりが薄い人たちの心理も一定数見られました。
では実際に、AIに対して恐怖や不安を感じたのはどのような瞬間なのでしょうか。
調査によると、最も多かったのは「AIによるフェイクに触れた時」でした。
SNSやメディアを通じて、AI生成のフェイク動画や偽情報に接する機会が増え、現実と見分けがつかないほどの精度を持っているために、疑念を抱くようになったという声が多く挙がりました。
自分自身が騙された、あるいは身近な人が被害に遭ったという経験が、恐怖や不信感につながっているようです。
次いで多かったのが「仕事の減少」に関する体験。AI化が進むなかで実際に人員削減に立ち会った経験が、不安の原因になっています。AIの台頭によって自分の職がなくなるのではという脅威が他人事ではなくなっているといえそうですね。

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