こんにちは、キャリカク一宮駅前の利用者「ファーストネームが K」 です。
🌝皆既月食が見られるそうですよ・・・晴れていて起きていれば、週明け月曜日の午前3時に!
部分食の始まりは午前1時半ごろで、月食の最大つまり全部隠れるのが午前3時ごろとのことです。私は子供のころから月食をまともに見られたことがないので(眠いから)、運よく(?)中途覚醒できればチャンスです!
国立天文台の記事「皆既月食(2025年9月)」によると、こんなタイムテーブル(?)だそうです。
🕜1:27AM 部分月食始まり
🕝2:30AM 皆既月食始まり
🕒3:12AM 皆既月食最大
🕓3:53AM 皆既月食終わり
🕔4:57AM 部分月食終わり
月食が終わるのが月の入りに近いころなので、南から西の方の空でみられるはずです。
🌝地球から見て月が光ってみえるのは、太陽光を反射した光を私たちが見ているからですが、満月のとき、地球が太陽光を完全にさえぎる位置にあると、月に太陽光が(ほぼ)届かなくなり、皆既月食になります。(下の図は冗談です)

🌝皆既月食でも月はぼんやり見えます。地球の大気を通る太陽光が屈折するからです。(次の図は、ちゃんとまじめに描きました。ただし、屈折角は実際にはこんなに大きくはありません。地球と月の大きさや距離感も誇張されています。)

例えば、空気より屈折率の大きい水に光が入射すると、空気と水の境界で光が曲げられる、つまり屈折します。日常生活では、まっすぐなものを水に入れると曲がって見えるという現象が、光の屈折のせいだということがよく知られています。
空気の屈折率は真空とそれほど変わらないので、また、そもそも私たちは空気のなかで暮らしているので、地球に降り注ぐ太陽光が空気によって屈折する現象は、ふつうは見られません。
ところが、地球と月との距離は平均約38万キロメートルで、地球60個分です。なので、わずかな屈折角でも、地球の影に入った月に屈折光が届くのです。言い換えれば、皆既月食の観察では地球60個分のスケールの現象を体感できることになります。
🌝皆既月食のときに見える月の色は赤っぽく、赤銅色とも形容されます。太陽光のうち波長の短い青や緑の光が地球の大気中のチリに散乱されて、赤い光だけが月に届くからです。ただし、大気中のチリが多すぎると黒っぽくなってしまうそうです。

上の図では、散乱光は青色で表していますが、散乱された光の強度が波長の短い青色の光ほど顕著だということを反映させているつもりです。そのために、昼間の晴れた空が青く見えて、晴れた夕方の景色が赤っぽくなるのですが、詳しいことは、もっとよく調べて別の機会に報告できればと思っています。
とりあえず、皆既月食が赤っぽく見えるのは、晴れた夕方の景色が赤っぽく見えるのと同じ理由だということは確かです。ということは、空気のない月面にはふつう夕方はないのですが(昼か夜だけ!)、皆既月食のときには、月面に暗めの夕暮れが訪れることになるのかなあって想像します😉
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