吾輩は猫である 名前は.byKM
私には『上下関係』という概念が無い
目上の人には敬意をとか意味わかんない
敬意を払うのに目上とか年齢とか関係あるの?
私は相手が例え赤ちゃんだろうと尊厳を尊重するよ?
でも「年上だから」「先輩だから」「上司だから」
こんな理由だけで下げる頭は私にはない
もちろん学生時代は「先輩」とやらに呼び出しをくらいまくってたが
「先生」は私のことを大好きな先生(マニアック)と泣くほど嫌いな先生両極端だったが
社会人になってからも上司にタメ口をきくなお客にタメ口をきくな注意されまくってたけど
私には『上下関係』の概念が無いのだ
それでいて世渡り下手なのだ
我が道を歩んでしまうのだ
仕方ないのだ
どんな結果になってたかはお察しいただきたい
話は変わり私は猫を心底愛してる
たぶん自分が産まれて初めて猫を見た瞬間から、私にとって猫は特別だったんだろう
小学生時代は猫山の主と呼ばれ数々の猫伝説を作った有名人であった
私はなぜだか猫への正しい接し方を生まれながらに知っていた
まるで遺伝子に組み込まれていたかのように
猫にも『上下関係』の概念が無いのだ
少し生態の話をすると
ネコ科の動物は基本単独行動
猫は交尾排卵である
交尾の相手にいつ出会えるのか分からないのだ
なにしろ単独行動だから
だから数少ない機会で確実に妊娠するために交尾時に排卵を伴うシステムになっている
詳しく説明するとオス猫のペニスに逆さ棘が生えていて、メス猫の膣からペニスを抜き取るときにその刺激で、メス猫は排卵するようになっているのだ
なので猫の妊娠率は100%なのだ
対して犬には生理があり排卵期がある
群れをなして行動する犬はボスに従えばなんらかの役割を与えられ、食べ物をわけてもらえ弱い犬でも生きていくことが出来る
だから犬はしつけをキチンとすると『上』の飼い主に従順なのだ
しつけを間違えると飼い主を『下』に見ていう事をきかなくなってしまう
犬がお腹を見せる「服従のポーズ」は猫には存在しない
弱い猫は虐められ逃げて逃げてお尻にたくさんの傷を負ったりもするが
逃げることはしてもたとえ飢え死にしようとも決して相手に服従はしないのだ
我が道を行く私は
猫といるときが一番幸せだ
猫だけは私を『上』にも『下』にも見ないから
『対等』でいられるから
私も猫の下僕ではない
『対等』な親友なのだ
私に残された人生はすべて猫に捧げる覚悟は決まっている
猫だけが友達だった小学生のころから今に至るまで
私が真の親友と呼べるのは猫だけである
ということで
吾輩は猫である🐱
答えは知らない
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