キャリカク浜松駅前の利用者、Tです。今日の体調はいかがでしょうか?
私は体調を自分で判断できない人なので、よく無理をしてしまいます。他人から見れば明らかな不調になっていたとしても自覚できないことが多く、自分のパフォーマンスが落ちていたとしても、私は「まだ頑張れます」と言ってしまうタイプです。
パフォーマンスや体調が数値化できる世界だったらいいのですが、残念ながら技術不足の現代では実現できていません。早く自分の実力を数値化できる世界が来てほしいと思っています。一方で、全部が数値化できてしまったら、思っていたよりも私って力不足なんだと思う日も来るのかなと思うと複雑な気持ちになります。難しいところです。数値によって人を差別することも増えるでしょうし……。
そう思うと、数値化できることって良くないのかもしれません。
さて、今回の記事では、前回の記事で取り上げることのできなかった「人によっては行っている仕事」を紹介しようと思います。例に漏れず、今回も他の記事とは差別化するためにいろいろな情報を盛り込みますので、比較していただけると喜びます。
#どんなお仕事もスタッフがフォローする
今からいくつかお仕事を紹介しますが、前提として覚えていてほしいことがあります。
できるようになりたい、という気持ちで取り組んでいいことです。一応、お仕事として作業するので、クオリティが求められることもあるでしょう。しかし、最初から良質な物を作れとは誰も言っていません。
例えばライティングにしても、最初から上手な文章を書け、とは言われていません。徐々にレベルアップしていこう、という姿勢で職員さんは見守ってくれています。同様に、他のお仕事でも最初からお仕事にできるような物を求めてはいません。練習を重ねて、徐々に公開できるようなものを作ります。(私のように入所してすぐにブログを公開してもらおうという方が無茶です。)
したがって「何も知識を持っていないからやめておこうかな」と遠慮する必要はありません。
やりたいことはやってください。やりたいことをやらない方が自分のためにならないし、お仕事としても能率が上がりません。
お仕事は「やりたくないことをやらないといけない」わけではありません。「やりたくないこともやらないといけない」だけです。もし、興味があるけど、一歩踏み出せない人がいるのなら、「やりたい」を基盤に生活を作っていくことをお勧めします。
最近人気なのが、インスタグラムやXのSNS運用代行です。具体的には「いいね」や「フォロー」などのアクションをしてフォロワーを増やしていきます。SNSを見るのが好きな人におすすめです!
何をしているかわからない、って人のために具体的な目標を示します。
一日につき150件のいいねと20人までのフォローをすること、だそうです。ただし、いいねする投稿やフォローする人には基準があるみたいです。会社の広報になると、いろいろと難しいのですね。
私はSNSが苦手なので、どうすればフォロワーが増えるのか考えずにSNSを使っていました。しかし、実際は地道な集客作業があってこそのSNSの運用のようです。
画像を編集して投稿を作ることもあります。使用するのはCanvaです。実際に画像と画像を合わせて、良いデザインを考えるのがポイントです。実際の成果物はぜひ、インスタグラムを見ていただけると喜びます!
キャリカク浜松(@kyarikaku.hamamatsu) • Instagram写真と動画
難易度はDM送信よりは低い印象です。細かい基準があるようなので、いろいろと判断して運用しないといけないのは大変ですが、慣れれば楽しいと思います。
画像編集はデザインに興味がある方が多く担当しています。折角なので、職員さんに「デザインのセンスとは?」と尋ねてみました。すると、面白い答えが返ってきたので、下に箇条書きしておこうと思います。
・一つの画像に文章をいっぱい書くのはセンスが良くないです。簡潔な文章で見た瞬間に引き込むことができるような工夫が必要です。
・スライドして混乱するようなものは採用しづらいです。文字だけでなく、絵も盛り込みすぎて煩雑になりすぎてはいけません。
・余白を上手に作りましょう。
私は趣味で書道をやっていたので、余白の感覚が特に問われてきました。文字を書き連ねればいいわけでもないので、単体の字がよくても配置によってダメになる作品がいくつもあることを知っています。
それと同じで、画像も素材だけよくてもダメなのでしょう。とても気になるお仕事です。
ちなみに、浜松駅前ではインスタとXのアカウントを保持していますが、使用目的が違うようです。興味のある方はぜひ、一度、体験に来てみてください。
動画編集では、YoutubeやTikTokの動画を編集します。残念ながら、やりたい人が多くないのもあって、浜松駅前ではYoutubeやTikTokのアカウントは開設していません。しかし、実際に動画編集を担当していた人もいたらしく、capcutというアプリを使用していたという話を聞きました。
最近は挑戦者が少ないようですが、挑戦したい人は職員さんと相談をしてみてほしいです! 諸事情が絡んでいて、使うアプリも見直ししているらしく、今なら使うアプリも自由に選べると思います。動画編集は、かなり難易度が高いのも事実ですが、チャレンジしてみたい人は、どんどんチャレンジしていけます! 私もやってみたいです!
ライティングはブログの記事を書く仕事です。最初からブログに公開できるような文章を求めることは(基本的に)ありません。一般企業の広報課のような場所で出すようなブログで必要な知識を知ることから始まると思います。
私については……本当に特殊なパターンだと思います。最初から綺麗な文章を書ける人はいません。私も、高校生くらいの時から趣味で小説やエッセイを書いてきたことで今の文章力があります。最初から上手に書こうと気を張らずに、まずは誰にも見せない日記を書くようなつもりで、正直な気持ちを書くことから始めないと文章力は上がっていきません。
文章力の鍛え方や文章に対するとらえ方については機会があれば記事にします。ただ、これだけは忘れないでください。
文章は友達です。変に警戒してしまう方が文章を変にしてしまいます。
正直に書けばいいんです。もちろん、嘘や秘匿が必要になるときもありますが、嘘を書く時ほど人間は注意深く書きます。注意深く書かないと、どこかで矛盾が生じちゃいますからね。でも、その時の書き方は小説を書くのに凄く似ています。小説にしてもエッセイにしても、とにかく言葉にできなければ始まらないので、もし、ライティングに挑戦したい方は、職員の方に相談するだけでなく、一度、自分で日記をつけるなどの工夫をして「思いを言葉にする」ことを意識したらいいと思います。
キャリカクのサイトにはいくつかの仕事が紹介されていますが、実際にキャリカクを利用してみると、「あれ?」と思うことがあります。気になったものについて触れておきます。
商品登録用データ取得作業/商品登録作業
内容的には前回紹介したリストアップに近い作業だと思います。しかし、実際にやったという話はなかったです。もしかしたら、他の事業所(それこそ愛知県の事業所)ならやっているのかもしれませんが……浜松駅前では考えなくてよさそうです。
テープ起こし
テープ起こしは、音声を聞いて、何を言っているのか文章化していくお仕事です。たまに聞き取りにくいところがあったり、「えー」「あのー」などの言い淀みやその他の細かな問題を解消する必要があります。難易度は少し高めです。
ただ、利用者でやった事例がなく、キャリカクのサイトには書かれているけど全然やられていないお仕事です。最近は(とある会社のAI搭載型ボイスレコーダーもありますので)実際に人間がやる必要はないのかもしれません。一応、マニュアルも用意されていて挑戦はできますので、気になる方は職員さんにご相談ください。
今回はキャリカクでも基本的でないお仕事について取り上げました。少しでも興味を持っていただけたら幸いです。これからもライティングやリストアップ、DM送信など、私が携わったお仕事については記事を書こうと思っているので、よければ覗きに来てくれると嬉しいです。
今回はここまでとします。長々とすいません。読んでいただき、ありがとうございました。
カテゴリー:実際の利用者として
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