利用者Y・Iです。
40年前、広告会社で2年間働いていました。
仕事は広告の版下制作です。
デザイナーがデザインした下書きを見て広告版下に写植を貼ってました。
みんな、版下って何???写植って何???になりますよね。
早い話が、今、illustratorの中にある物は昔は手作業でした。
AIによると、版下(はんした)とは?
●印刷物を作るために、印刷用の「版」を作る元になる原稿やデータのこと。
●もともとは紙に文字や絵を切り貼りしたアナログの原稿でした。
●現在はパソコンで作成した印刷用の完全データも「版下データ」と呼ばれます。
AIによると、版下の意味と歴史
●アナログ時代
白い紙の台紙に、文字(写植)や写真の印画紙を糊で貼り、トンボ(目印)や罫線を書き込んで作っていました。
●デジタル時代
パソコンの専用ソフト(Illustratorなど)で作成した、印刷用の最終的な完成データ全般を指す言葉になっています。
・・・このアナログの方を仕事にしていました・・・
→デザイナーの下書きが来る。
→定規でサイズを測って、ロットリングペンでトンボなどを書き込む。
(0.1㎜でもずれればアウト!!)
→写植は1枚しかないので、スペアを暗室で印画紙に焼く。
→焼いた印画紙の裏に紙やすりをかける。
→調整した糊を裏に塗る(自分で濃さを調整!!)。
→文字をカッターで切り抜く。
→台紙に貼る。
→デザイナーの所に戻る。
→直しが来る。
→永遠にリピート!!
こんな状態で、エンドレスなので、朝7:30前に出勤!!
帰りは早くて22:00でした。(ちなみに食事は無しです)。
その他にも、
掃除、30人分のお茶くみ(ひとりひとりの、コーヒーやお茶の濃さは丸暗記しておく)、電話応対などもしていました。
30㎏ 痩せたので、ダイエットには良い会社でした(笑)

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