利用者Hです。
ブログで好きな曲の歌詞の感想を書くようになってから、ありがたいことに、この曲で書いてほしいとか、次も楽しみにしてるねと言ってもらえることがありました。嬉しいのでまた書きます(笑)
今回は、私の大好きな「嵐」の曲にしようと思います。たくさん有名な曲がありますし素晴らしい楽曲があるのでどれにしようか迷いますが、「アオゾラペダル」にしようと思います。
この曲は嵐の17枚目のシングルで、映画主題歌にもなった曲です。ですが、あまり知られていない隠れた名曲になっています。皆さんもご存じの「Happiness」や「Ⅼove so sweet」などの有名な曲で嵐が国民的スターになる直前、まだ低迷期の嵐が出した曲なんです。あの嵐にも不調の時代がありました。でも、そんなことを感じさせないくらい爽やかな曲です。
作詞作曲は、ミュージシャンのスガシカオさん。
今思えば、売れる前の嵐の、これから始まる長いトップへの道を予感させるような、切ないけど前向きな歌詞が印象的です。特に好きな部分をご紹介します。
『明日を眩しいくらいに うまく描こうとして ぼくらはキレイな色をぬりすぎたみたい
ちょっとカッコ悪いことも こわれたユメの色も パレットに広げ もう一度明日を描こう』
『きっとぬりすぎた色って 白に戻れないけど それでいい 新しい色で明日を描こう』
誰もが経験するような、頑張りすぎて空回りすることや失敗を悔やむ気持ちを、パレットに広がるキレイな色や絵を描くことに例えた表現がすごいなと思いました。
特に、”白に戻れないけど”は切ない表現だと思ったのですが、次に続く”それでいい”が全部肯定してくれている気がします。
ぬりすぎた過去も、これから描く新しい未来も、どんな色でも、それはそのときの自分に必要な色なのだと思います。
下書きのない真っ白なキャンバスに勇気を出して描くことは、描こうと筆をもった時点で、どんな色でもとても価値のあることだと感じます。
嵐は今年の5月31日で活動終了します。私は高校生の頃、嵐のファンになり今日までたくさんの楽曲や嵐5人の笑顔に勇気と感動をもらいました。
5人で始まった嵐は、多くのファンを魅了しました。ずっと変わらずに5人でいてくれたこと、いつもファンや周りに感謝を伝えてくれた5人だからこそ、みんなに愛されていたんだなぁと思います。
嵐が活躍する時代に応援できて良かったです。
きっとこれからも、嵐の楽曲や、歩んだ活躍の軌跡は、ずっと色褪せないと思います。

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