こんにちは、青髪ロングです。皆さんは爬虫類にどんなイメージを持っていますか?『ヌメヌメしてるのでは……。』『何を考えているのか分からない……。』『人間に危害を与えるかも……。』
そんな声がよく聞こえてきます。しかし、それは偏見による間違ったイメージなのです!!それを今回の文章で是正させていただきます。
私は現在コーンスネークと(恐らく)ニホンヤモリ2匹、合計3匹の爬虫類を飼っています。
なぜニホンヤモリが恐らくなのかというと、冬の入りのころに野生のベビー個体を保護したものだからです。幼体で種の同定はなかなか難しい……。

↑脱皮前のヤモリーズ
彼ら爬虫類に共通する体表の組織、それは鱗です。皆さんも生物で習いましたね。鱗は硬くスベスベしているものなのですが、乾燥しやすい特性を持っています。ファンタジーな西洋のドラゴンを想像してもらうと分かりやすいかもしれませんね。
なので爬虫類は水浴びを好んでしますし、湿度が低いと動きがのろくなります。うちのおヘビは水浴びの桶が汚れていると、抗議の目つきでじっと見てくることも。
水浴びを定期的にしている鱗はスベスベでツヤツヤ、その下には発達した力強い筋肉。不思議な触り心地になるんですよね。実にかわいいおヘビ、世界一かわいいおヘビ。

↑外を伺うおへび
さて、爬虫類は懐かないというのが定説です。というのも、群れを作って過ごすことがない種が多い上に狩りが待ち伏せタイプが多いため、活発に動いてる姿はあまり見れないからです。
これは確かにそうだとは思います。しかし、爬虫類でも慣れはするんです。人間のことを認識し、恐らく識別もしていると思われます。
給餌を良くする人間に対しては「ゴハン、くれますよね?」という目でじっと見てくることがありますし、人間の前でぐでーっと寝ることもあります。おうちにきてすぐはシェルターの中にずっと隠れていたのに!
また、24時頃まで電気がついていると「なんで起きてるんですか、はやく人間は寝てください。」という目つきで眺めてくることがあります。彼らは夜行性なので、電気ついてると嫌なんでしょうね。
このように、感情は確実にありますし知能も感じられます。そのうえで人間のことを我関せずとそこに居てくれることは癒しなんです
↑はよ寝ろと圧をかけるおヘビ ↑飯ですか?の顔のおヘビ
最後なのですが爬虫類は臆病です。なので自分から人間に危害を与えようと近づいてくることはほぼないです。基本的に日本のヘビやヤモリは攻撃性は低いのです。
昼寝しているところでバッタリ出会ってしまい「既に相手の射程内だからこちらも攻撃の意思を見せなければ」と噛まれてしまう事故が多いですが、これは専守防衛の結果なのです。
できれば見かけても恐れずに、そっとその場を離れてあげましょうね。よい爬虫類ライフを!
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