こんにちは、キャリカク一宮駅前の利用者 K です。
私は、このブログの原稿を書くのにも、ネタを整理するのにも、ワープロソフトの Google ドキュメントというウェブアプリを使っています。そこで、どんな感じで利用しているのか、何か便利な使い方だと思ったことを、発信していきたいと思います。
今回は「Google ドキュメントの使い方 (1)」(4月8日付)で紹介した「スタイル」機能を、文書の清書以外の使い方として、アイデア整理に使う、私なりのやり方を紹介します。
以前のブログでは、スタイル機能を使って文書を構造化する利点として、次の2つを挙げました。
💚見出しなどの修飾を変更しようとするときに、スタイル指定されていれば、一括で変更できるので、変更し忘れを防げます。
💚文書の構造を意識することで、メリハリのある文書を書きやすくなります。
ワープロソフトは、もともときれいな文書を作成するためのものなので、このような利点を踏まえてスタイル機能を使うのはもっともなことですが、何かの構造が表現できるなら、ブログのネタ整理にも使えそうだ、とも思うのです。そこで、もうひとつ利点を追加しますね。
💛アイデアを分類・整理できます!
ウェブアプリでもある Google ドキュメントは、複数のユーザーが共有することも踏まえて、ドキュメントタブのような機能も追加してきました。4月15日付のブログ「Google ドキュメントの使い方 (3)」では、1つの文書ファイルで複数のタブを作って、スタッフさんと共有する「原稿・・・」タブと、自分の作業用の「下書き」タブなどに分けていることを紹介しました。つまり、清書用のタブのほかに、アイデア整理用の作業用タブを作っておけば、本来の使い方じゃないけど、スタイル機能をアイデア整理に気兼ねなく使えます。
作業用タブは私が好きに使えるので、「ネタ帳」と名づけたタブを作って、ブログのネタをダラダラと考えるのに使っています。下の図は「ネタ帳」(私の脳内)の一部です。
「ネタ帳」タブのなかでは、思いついたネタを分類するのに、「Google ドキュメントの使い方 (1)」(4月8日付)で紹介したスタイル機能を使います。まず、何かテーマを決めて、そのテーマの名前を「見出し1」スタイルにしておきます。あとは、連想しながらネタを出していきます。上図の例では、「4月・5月くらいの季語」というおおざっぱなテーマに、さらにサブテーマ「食べ物」や「意外なもの」などを「見出し2」スタイルにしてさらに階層化しています。
アイデアの分類や階層化は、そんなに難しく考えずに、テキトーで構いません。とはいえ、スタイル機能を使っていれば、そのタブのメニューにある文書の概要を表示させることで、目次のようになるので、過去の自分の脳内を再生できるようになります。
すぐにまとまった文章にできないネタでも、時々、「下書き」タブを眺めて、分類し直してみたり、連想して付け加えてみたりといったメンテナンス作業をします。ボツになるネタも多いですが、寝かせることで意外と内容を膨らませられることもあります。
この「Google ドキュメントの使い方」シリーズも、最初はドキュメントタブについて何か書こうと思っただけなのですが、スタッフさんとの会話で「連載物もいいよね」というひと言もヒントになって、今回第4回になりました。ここまで話がふくらんだのは、「ドキュメントタブ」というネタからいろいろと、「スタイル」とか「箇条書き」とかを連想して書き連ねて、一度寝かして、アイデアを整理したからです。内心「やった、これで3〜4回分くらいのブログのネタになった」と思いました。
いまのところ第5回は未定ですが、ネタ帳には「文法・スペルチェッカー」という項目がまだ残っているなあ・・・もう少し熟成しとこかな😜
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