
突然ですが、あなたは「バクラヴァ」というスイーツを知っていますか?
もし、知っているのならこの記事を読む必要はないでしょう。
知らなくて、コーヒーのお供を探しているあなたにこそ読んでほしい内容です。
「バクラヴァ」とは、ハチャメチャに甘いトルコのお菓子ですよ。
世界一甘いお菓子ともいわれていて、好奇心が強いあなたにピッタリなおやつです。
冒険心が豊かで、「バクラヴァ」を食べてみたいあなたはぜひ読んでみてください。
目次
バクラヴァとは?
好き嫌いが分かれる理由
バクラヴァの歴史
バクラヴァは、世界一甘いスイーツの1つ!
バクラヴァとは?

バクラヴァは、トルコ発祥の甘いスイーツです。
歴史は古く、オスマン帝国時代から存在しています。
何層ものパイ生地で出来ており、間にナッツやピスタチオを挟んでいるお菓子です。
その上から、シロップやハチミツをしみこませたとにかく甘いスイーツと言えます。
ナッツの種類やバクラヴァの形によって、バリエーションが豊富です。
インド発祥のグラブジャムンと並んで、世界一甘いお菓子と呼ばれています。
トルコでは各家庭で作るものでなく、専用の職人が作るお菓子です。
勝手に作るものでなく、決まった職人が決めたレシピに基づいて作ります。
日本でいうところの寿司とか、和菓子に近いものがありますね。
好き嫌いが分かれる理由

おいしいと感じる人がいる一方で、苦手に感じる人も少なくない数いるお菓子でもあります。
理由としては、大きく分けて3つです。
・世界一甘いお菓子と言われるほど、甘さが強烈なこと
・ザラザラ、ホロホロとした食感が人によって、粉っぽく感じること
・カルダモンなどの香料やフレーバーが日本人には馴染みがなく、食べづらいこと
解決策としては、トルコで親しまれている食べ方で楽しむことが挙げられます。
例えば、濃い紅茶やブラックコーヒーと一緒に楽しんだり、一度にドカッと食べずに少量ずつ楽しむことなどですね。
おいしく食べるには、多少の手間がかかるお菓子とも言えます。
バクラヴァの歴史

バクラヴァの起源は、はっきりしていません。
10世紀にはバクラヴァに必要な材料を揃えることができたことは、資料から読み解けます。
中世アラブ社会には、バクラヴァと同じ作り方のスイーツがあったようです。
ですが、「バクラヴァ」という名前はなかなか出てこないままでした。
16世紀にトルコ語の資料に、やっと「バクラグ」という名前が登場します。
オスマン帝国の宮殿で出されたバクラヴァは、「王のための特別なもの」でした。
断食月の15日目に、首都にいる王直轄の軍隊にバクラヴァが下賜されたようです。
オスマン帝国でも、現在のトルコでもバクラヴァは文化に密着したお菓子と言えます。
日常的に食べるお菓子というというよりは、祝い事などで作られるお菓子です。
バクラヴァは、世界一甘いスイーツの1つ!

バクラヴァの概要から歴史まで、詳しく紹介してきました。
バクラヴァは、世界一甘いスイーツの1つです。
そのため、人によっては口に合わないこともあります。
まずは、小さいものから試してみてはどうでしょうか?
それでは、よいカフェタイムを!
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