
本日5月15日は水分補給の日と言われています。
ステンレス魔法瓶や保温調理器「シャトルシェフ」など、家庭用品の製造・販売で知られるサーモス株式会社が制定した記念日です。日付は同社で行った実験で、高温の環境での水分補給に最適な温度帯は、5度から15度であることが実証されたことから制定されました。
気温が上がりつつあるこの頃、気象庁によると来週中頃には西日本や東海、関東で25℃以上の夏日の所が多く、後半は30℃に迫る暑さとなることが予想されており、今からでも熱中症に気を付けなければならない時期となりました。そこで今回は、熱中症の予防としても重要な水分補給について調べてみました。
みなさん、適切な水分補給の方法についてご存じでしょうか。水分補給には適切な飲み物があり、おすすめの飲み物はカフェインを含まないお茶や水が適切だとされています。一方、カフェインを含む飲料やジュースは不適切だと言われています。緑茶などに含まれるカフェインには利尿作用があり、補給したはずの水分を体外に排出しようとしてしまいます。ジュースのような糖分の多い飲み物には、過剰摂取すると「ペットボトル症候群」と呼ばれる急性の糖尿病に陥る危険性もあります。多量の汗をかいた場合に適したスポーツドリンクであっても糖分を多く含むため、これらの飲料を過剰に摂取することは避けるようにしましょう。
また、水分補給をするタイミングにも注意が必要です。私たちの体は水分を摂取してもそれが浸透するのに20分ほどかかります。一度にたくさんの水分を摂っても、体はうまく吸収することができません。つまり、水分はこまめに少しずつ、のどが渇いたと感じていなくても意識的に摂ることが大切なのです。
今後の気温が高い時期に備えるために、正しい水分補給の方法を知って体調を整えていきましょう!
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