キャリカク静岡駅のHです。
友人がフライングディスクの大会に参加して、成績が振るわなかったことを嘆いていたので、今回は、視覚障碍者のスポーツ競技の種目について、どのように行うのか知ってください。
基本的には、全盲と弱視の人によって、競技区分が変わる協議もありますが、補助があると、単独の行えるほとんどの競技は行えるかと思います。
陸上競技では、短距離走は、複数人で走ることはないですが、ゴール地点で、音を鳴らして、音に向けて走ります。そのため、コースをまっすぐに走っているつもりでも、斜めに走ってしまうこともあるので、複数人で、走ることがないのです。
マラソンなどは、ガイドさんと一緒に走り、誘導と安全確保をしてもらいます。幅跳びは、高跳び競技はわかりませんが、立ち幅跳びと走り幅跳びができ、走り幅跳びは、踏み切った場所からの測定で、ファールはないようです。
これらの競技は、国体などの競技にもなっていて、障碍者陸上大会として、春先に協議会があります。
友人が参加したフライングディスクとは、フリスビーを遠くに投げて、距離を競う遠投の種目と的に向かって数回なげいれる、正確さを競う種目が距離別にあります。
遠投は、正面方向に向かって投げるので、立ち位置まで誘導するとよいのですが、的に投げ入れる種目は、的の位置を音で教えてもらい投げるようになります。
ほかの競技だと、STT(サウンドテーブルテニス)やゴールボール、ブラインドテニスやブラインドサッカーなどもあります。どの競技もボールを使用しますが、ボールがなるように鈴?が入っていて、音でボールの位置を把握するようにしています。パラリンピックでも行われている競技があり、いろいろな競技が行われています。基本的に視覚障碍者のスポーツ競技は、音を頼りにするので、静かに見ないといけないようです。
少し聞いた話ですが、STTは卓球のような競技で、屋内で行うのですが、体育館の四隅で行い、ほかの台の音が聞こえないようにしていたようです。うるさくしている人は、注意から退場まであるようです。
そこまでするほど、視覚障碍者にとっては、音が大事であり、音や声によって、競技ができるようになります。
視覚障碍者のスポーツは、音を頼りにするか、介助者と一緒に行動するようになるので、なかなか気軽に体を動かすのは、難しいのかなと思います。
地域によりますが、障碍者スポーツを盛んに行っているところもあるようですが、競技人口が少なく、ほかの地域まで出向いて参加している人もいるようです。
もう少し障碍者スポーツについての認知が広まるといろいろな競技も盛んになるのかなと思います。
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