
2007年に宮崎県仙台市に本店を置き、ケーキや焼き菓子、プリンなどを製造・販売する洋菓子店カウベルにより、カレンダーで22日の真上には15日があり、ショートケーキの上には苺(イチゴ)がのっていることから制定された。
ショートケーキに関連して、毎月15日は「いち(1)ご(5)」(苺)と読む語呂合わせで「いちごの日」となっている。
22日は「ショートケーキの日」として店のショートケーキを宣伝したり、限定のショートケーキを販売したり、割引を実施したりする洋菓子店などが確認できる。
例として2021年1月の時点で銀座コージーコーナーでは毎月22日に「苺のショートケーキ」などを10%OFFで販売している。
カウベルは1948(昭和23)年創業の老舗洋菓子店を前身とし、仙台市内に4店舗を展開するなど、当地では高い知名度を有していたが景気低迷による売り上げの減少や、2011年に発生した東日本大震災の影響などでやむなく事業を停止している。
「いちごの日」について
1月15日の「いちごの日」は「いい(1)いち(1)ご(5)」(いい苺)と読む語呂合わせから、全国いちご消費拡大協議会によって制定されている。
苺はハウス栽培や品種改良により一年中手に入るようになったが1月中旬はいちごの収穫や出荷が本格化する時期にあたる。
※1月5日も「いちごの日」となっているが、こちらは果物の苺は関係なく、15歳という世代を表した「いちご」で、高校受験を間近に控えた15歳の学生にエールを送る日とされている。
苺はバラ科の多年草で、通常可食部の表面は赤色アントシアンにより赤くなるが白い品種もある。
可食部の果実と思われている部分は花托(かたく)の発達したもので、花托の周りの小さな粒々が痩果(そうか)と呼ばれる果実にあたる。このような形態の物をイチゴ状果(偽果)という。
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