こんにちは!
秋も少しずつ深まってきました今日この頃。
運動の秋🏃読書の秋📚食欲の秋🍠
暑くもなく、寒くもないこの過ごしやすい気候で、おまけに食べ物がおいしい季節。最高ですね\( ‘ω’)/✨
先日、中秋の名月を迎えましたが、皆さんは空を見上げることがありましたか?
私は星座にはそう詳しくはないのですが、宇宙や星が大好きなのでよく空を見上げます。
では、今回はそんな月🌙に関する名を持った名刀についてお話させて頂きます。
天下五剣が一振り 三条 三日月宗近 🌙
平安時代の刀工「三条宗近」が作った太刀で、「天下五剣」のうちの一振りです。
天下五剣の中でも最も美しいと言われています。
三日月の名の由来は刀身の刃文(打除け)が、雲の間から浮かぶ三日月のようであることから「三日月」と名付けられました。
平安時代の象徴ともいえる刀身は、腰に大きく反り、手元から切先にかけて徐々に細くなる優美な姿をしています。
「天下五剣」とは日本刀の最高傑作と称される「三日月宗近」「童子切安綱」「鬼丸国綱」「大典太光世」「数珠丸恒次」の5振りのことです。
これらの刀剣は、太刀(たち)と呼ばれる大型の刀剣であり、出来栄えの良さに加え、魔物退治や病気治癒などの伝説や、各時代の権力者・高僧に受け継がれてきたといった由緒を持つことが共通しています。
刀剣を主にしたゲームキャラの代表ともいえる三日月宗近の人気は根強く、美術品の価値としても、存在感が絶大な三日月宗近は現在東京国立博物館に所蔵されています。
刀の代名詞ともいえる三日月宗近の人気もあることで、美術館での展示もよく行われています。私も実際、国宝である三日月宗近を目にしたのですが…
今まで見てきた刀のどれよりもほっそりとした刀身でありながら、名の由来となった打除けの三日月模様が刀身に散っている姿はとても優美で、思わず見惚れる姿をしていました。
元来、刀とは人を斬るものとして作られたものなのでしょうが、その美しさもあって婚儀の際の献上品などとされてきた背景にも思わず納得しました。
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