去年の夏に、ゲームを一時期やめていた時があった。
朗読をやりはじめたのはその時だ。結局1カ月くらいでゲームを再開したので、朗読からしばらく遠ざかっていた。
しかし、今回デジタルデトックスをするようになって、朗読がまた再燃した。完璧なデジタルデトックスではない。スマホでアーカイブを録音している。それは自分でまた聞き直して物語の理解を深めるためと、自分の読み方を観察するためだ。
去年の夏に読んでいたのは、宮沢賢治の『注文の多い料理店』だ。短くも長くもないこの文章は最初読むのにちょうど良かった。
いま、読んでいるのは、図書館で借りた本だが、『ニルスの不思議な旅』だ。この物語は小学生のころよく衛星アニメ劇場で見ていた。物語の内容はぜんぜんと言っていいほど覚えてないが、読み進めていると、だんだん思い出してきて楽しくなっている。
物語を単純に楽しむ朗読だが、なぜか朗読をするとその夜の眠りが深く長くなっている。物語が楽しくなってきているためか、毎日朗読をしたくてたまらなくなっている。でも朗読は思った以上に体力を使うので、朗読1回は15分と区切っている。そして時間を置いて多い時で1日3回くらい朗読している。
45分一気に朗読することは、とてもしんどいけど、15分だと適度な長さなので、また読みたいという気持ちにさせる。朗読なんて学生時代しかやらないと思っていたけど、大人になったいまやってみると集中力や瞑想にもつながるし、リラックス効果も高いとおもう。
皆さんも是非朗読をためしてみてはいかがでしょうか。

投稿者 :なすみん
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