利用者のGです。
最近、私は世界史を学び直しつつも、投資を学ぶ時間も少し増えました。
単純に「将来は投資でお金を稼ぎたい」という欲があるからですね。
しかし、投資は甘くないですし「楽して儲かる」ものでは決してありません。
投資は8割の人が失敗すると言われ、慢心や情報不足が大きな損失になる厳しい世界です。
そうならないためには、3年、5年と長期間に渡り勉強を継続するしかないでしょう。
そして、そうした勉強で大切なのは、問いを続けることだと思っています。
投資家でも優秀な人は、世界中の政治や経済など多種多様なことに精通しているでしょう。
こういう人も、知識を深めるために「なぜ、こうなったのか?」「これにより、どんな影響があったか?」など問いを重ねたのではないでしょうか。
ただの暗記では、難しい為替や金利も理解できず、応用も効かないでしょう。
そして、すぐに忘れてしまいます。
少し話がそれますが、子供の脳は丸暗記を得意としますが、大人になるほど脳は丸暗記が苦手になっていくようです。
脳科学の完全な素人の私が言うのもあれですが、大人の脳は情報をインプットする際、別の何かと繋げてインプットすることを好むと思います。
そういう大人の脳の仕組みを生かした勉強の方法が「問いを重ねる」だと思います。
では「問いを重ねる」勉強法は、例えば世界史だとどうでしょうか。
紀元後800年の出来事である「カールの戴冠」なら「ローマ教皇が、フランク王国のカール大帝にローマ帝国皇帝の冠を授けた」と闇雲に暗記せず「なぜ、冠を授けたのか?」と問うのです。
すると「当時のローマ教会は、東のギリシア正教会と対立していた。しかし、ローマ教会はギリシア正教会よりも宗教的立場が不利であり、強力な後ろ盾が欲しかった。また、政治的立場でも、フランク王国はビザンツ帝国より不利だった。そこで、西欧で勢力を拡大しつつあったフランク王国に着眼し、その王であるカールに冠を授け、保護者として認定した。この戴冠により、西欧は宗教面や政治面で東欧と対等な立場になり、西ヨーロッパ世界が誕生した」と詳細なことがわかってきます。
問うことにより、点のみで繋がりのなかった知識が、線へと変化するのです。
これこそが「何かと繋げて考える大人の勉強法」だと私は思います。
このように、問いを重ねることの重要性を私なりの解釈で述べてきました。
問いを重ねる習慣を持ち、思考や知識の幅を拡大していく。
これは、幅広く深い知識を持つ著名人も同じだと思います。
自分の頭で問い続け、考え続けたから、お金を貰えるほどの博学さを得た。
教育学者の斎藤孝さん、予備校講師の林修さん、ニュース解説者の池上彰さん、歴史学者の磯田道史さんなど、こういう人たちも問いを重ね続けたのでしょう。
それにより、自ら従事する学問に爆発的な学力を持つ一流の仕事人になれた。
私も問いを重ねることにより、深い知識や見識を得て、お金を得たいものです 笑
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