利用者のGです。
今回は創造性をテーマに書いていきたいと思います。
創造性とは「独自に何か新しく物を作る能力」ということらしい。
私は4年半ほど読書を続けているが、創造性に関して書かれた内容を何度か目にしてきたので、私も創造性への興味はある。
その興味のなかで「どうしたら創造性を養えるか?」という疑問が頭の片隅にあった。
なので、今からそれについて考えてみたい。
創造性を育む一番良い方法は読書だと、私は強く感じている。
なおかつ、最も手軽な方法が読書であり、電車の中など、いつでもどこでも本を手に取って開くだけで簡単に頭を鍛えられる。
ランニングなど体を動かせば筋肉や体力がつくように、創造性も頭を使うことで成長するのは同じであろう。
読書は、思考の体力をつけてくれるし、ジャンル問わず様々な本を乱読するだけでも違う。
世界史、数学、古典、生物学、言語学など、興味の赴くままに雑多に読む。
現実に「乱読のセレンディピティ」という本もある(セレンディピティは「偶然による発見」などの意味で、1754年にイギリスの政治家兼小説家が発案した造語)。
しかし、創造性には頭を使うだけでなく、運動も重要である。
運動は、体だけでなく脳の健康も維持するために不可欠だと研究により判明している。
そして、運動により創造性が向上することもわかったということだ。
小説家の村上春樹は「走ることについて語るときに僕の語ること」という本を出していて、そのなかで「体力は芸術的感性と同じくらい必要」と書いているようだ。
19世紀の哲学者ニーチェも「最高の考えは散歩中に出てくる」と言っており、プロの将棋棋士である羽生善治も何も考えずに散歩することを習慣にしているらしい。
脳科学の知識が無くても、発想を生業とする人々は「運動が発想力を高める」という直感が働いてくるのかもしれない。
このように、創造性は考えること、そして運動することで育めると言ってよいだろう。
「創造性を高めたい!」という意欲があるのなら、今日からでも本を読むなど何かを始めればよい。
そして、それを続けることである。
創造性とは、限られた人間のみが持つ稀有な能力ではなく、誰にでも秘められた根源的能力なのだ。
創造性を磨くことは、日々の継続により、誰にでもやればできることなのである。
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