Twitterを見ているとたまに
「年商〇〇億円社長」と語るアカウントのツイートが流れてきます。
その人物が実際に社長なのかは知りませんが、年商というのは一年の総売上ということです。
曲がりなりにも会計をかじっている私としては
「ほーん、収益から費用を引いた利益はいくら??」
と言いたくなります。
売上を帳簿上に計上するだけでいいなら誰でも100億だろうが1000億だろうが楽勝です。
やり方としては
①身の回りにある適当なもの(シャーペンとかなんでもいいです)を知人に100億円で売るという口約束をしてシャーペンを相手に渡します。
(法律上は口約束だけで契約は成立します)
②相手に引き渡した時点で代金100億円の債権が発生する(売上100億円の発生)
③相手から100億円でシャーペンを買い取ってこちらに返してもらう(費用100億円が発生)
これで帳簿上は二人とも年商100億円です。
勿論収益と費用が同額なので利益自体は両者0円となります。

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