昔私が学校に通っていたころ
たまに抜き打ちテストと言って授業の始まりにいきなり小テストが始まることがありました。
それから数年たって「抜き打ち」というのは剣術の技が語源だと知りました。
通常は刀を抜いて、抜いた刀を構えてから斬りかかるのですが、相手が近くにいる場合はいきなり刀を抜いてそのまま相手を斬りつける不意打ちが可能なのです。
この抜いた勢いで相手を不意打ちで切りつける技術を抜き打ちと言います。
この技術があったため、武士はよほど信頼して気を許した仲間でない限り常に抜き打ちを警戒して相手の刀が届く範囲に入らなかったそうです。

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