こんにちは!
朝晩涼しくなってきたため朝布団から出るのが億劫になってきた私です(´_ゝ`)💤
前回は天下五剣の一振り、三日月宗近についてお話させていただいたので、今回は同じ天下五剣の紹介を一振りずつ行っていこうかと思います✨
では、改めて天下五剣とは何かという所から。
「天下五剣」とは日本刀の最高傑作と称される「三日月宗近」「童子切安綱」「鬼丸国綱」「大典太光世」「数珠丸恒次」の5振りのことです。
これらの刀剣は、太刀(たち)と呼ばれる大型の刀剣であり、出来栄えの良さに加え、魔物退治や病気治癒などの伝説や、各時代の権力者・高僧に受け継がれてきたといった由緒を持つことが共通しています。
そして今回は天下五剣が一振り、刀の中でも名前が一番かっこいい!とされている一振りについてお話しさせて頂きます!その名も―—
おにまるくにつな
鬼丸国綱
刀工、粟田口国綱(粟田口六兄弟の末弟)が作った太刀。
北条時頼の愛刀で、夢の中で小鬼に悩まされていた時頼の夢枕に立った粟田口国綱の化身のお告げがあり、磨いて抜き身のまま立てかけておくと、そばにあった鬼を象った火鉢の足を切り落とし、小鬼に悩まされることもなくなったことから、鬼の名をつけられたとされています。
北条時頼から、世代を超えて豊臣秀吉、徳川家康へと渡りましたが、不吉の太刀として無類の刀好きで知られている豊臣秀吉は童子切安綱と共に本阿弥光徳に預けてしまいます。一説によると、これまでの所持者が悉く戦に破れ、一族も没落してきたことから、その縁起の悪さを忌避したとされています。
豊臣秀吉から徳川家康に渡った際も、同じように本阿弥光徳に預けられていたとされています。
以降、明治天皇の元に取り寄せられ、皇室の物となっています。
鬼丸国綱は天下五剣の中で唯一「国宝」「重要文化財」にも認定されていません。
その理由は、皇室の私有文化財「御物」であるからです。
そのため、一般公開される事も少なく、書籍等に掲載される写真も数少ない機会に撮影された古いものに限られているほど希少性が高いです。
いやはや、刀好きとしては、一度はこの目で拝んでみたい「鬼丸国綱」!!!
機会があれば絶対、否が応でも、見に行きますよ((((oノ´3`)ノ💕
他にも、皇室所有の刀はありますが、鬼丸国綱の現物を拝むのは本当に…ロマンしかありませんよ|д゚)❤️🔥
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