サンマが美味しい季節になりました。

さんま、さんま、
さんま苦いか塩つぱいか
(佐藤春夫 我が一九二二年 秋刀魚の歌より抜粋)
有名な詩の一片です。
この詩を思い出すたびサンマが食べたくなります。今頃が旬の食べ物でもありますしね🐟
今回はサンマの歴史とおすすめのレシピを紹介したいと思います。
サンマの歴史
サンマの歴史は古く、最古の記録は「万葉集」(今の元号”令和”の由来であるあの詩集です。当時話題になりました)らしいです。そんな昔から食べられていたんですね。
平安時代では貴族にとってさほど高価ではなく、庶民の食べ物とされていました。
時は過ぎ、江戸時代になってから広く食べられるようになりました。ですが初期のころはそれほど好まれてはいませんでした。それどころか脂が多い下品な魚とされていました。(サンマのいい所の一つなのに……現代と価値観が違いますね)その為この頃は灯油の原料として漁獲されていました。
食用とされていったのは18世紀ごろ江戸時代後期とされています。沖合でサンマを大量に漁獲する巻き込み漁などの漁法が伝わったことで、庶民の間で食用として広まりました。(脂が多い問題はどうなった…….さすが美食に鋭い国日本です)
明治時代に冷蔵技術が発達し、全国に普及しました。それからサンマは庶民の魚の代表格になりました。
そして1922年佐藤春夫さんが発表した秋刀魚の歌があります。(ですがこの詩は実は彼が親交の合った谷崎潤一郎と別離した元奥さんとその娘さんへの詩です。私は冒頭のに書いた部分しか覚えておらず、長い間ただの秋刀魚の美味しさを伝える詩だと思ってました)
サンマの美味しいレシピ
そんな歴史をたどったサンマ。定番の塩焼きだけでは物足りないと思いますので、お勧めのレシピを一つ紹介したいと思います。
サンマの竜田揚げ
完成です。
これに大根おろしをのせてさっぱりと召し上がれます✨
魚の三枚おろしはできますか?いきなりサンマからチャレンジすると失敗するかもしれません( ノД`)
小田原の名物、相模湾の鯵が三枚おろしの練習に最適です☺私も居酒屋のアルバイトをしている時に家で練習をしました。しばらく我が家の夕食は鯵ばかりでみんなうんざりしたのを思い出します(〃艸〃)慣れれば簡単です!これを期にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
キャリカク小田原オフィスのパソコン作業も、苦手な方でも慣れれば大丈夫です☺最初からできる方はいません。まずはチャレンジしてみる事が大切だと思います☺
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