はじめまして。キャリカクJR茨木駅前の利用者、冬野すいか🍉と申します。キャリカクJR茨木駅前を10月1日(木)より利用させていただいております。
今回、ブログを初めて書きます。今回のテーマは、お気に入りの漫画のアニメ化とそれに関することについて、お話させていただきます!
本題に入る前に、以下3行に必ず目を通していただければと思います。
【はじめに必ずお読みください】
※投資は元本割れの可能性がありますので、自己責任でお取引ください。また、信用取引は借金を負う可能性もあります。本ブログでは、損失の一切の責任を負いかねますので、ご了承ください。
それでは、本題に入ります。
突然ですが、「FX戦士くるみちゃん」という、外国為替証拠金取引(以下、FX)を題材にしたアニメをご存じでしょうか?
私は2021年の2月頃に、SNSのTwitter(現在のX)で、原作となるWeb漫画が流れてきて、初めて知りました。投資を題材にした漫画や小説は、「銀と金」や「インベスターZ」、「ハゲタカ」などが挙げられますでしょうか。「銀と金」はテレビ東京で、「ハゲタカ」はNHKとテレビ朝日でテレビドラマ化されましたね。どちらも10年ほど前の作品ですが、今見ても面白いことは間違いありませんので、原作およびテレビドラマどちらもオススメします!むしろ、今見ることで、より興味深く考えさせられる内容かもしれません。
「ゴールデンパラシュート」や「ホワイトナイト」、「TOB」などの用語がタイトルや作中で用いられましたが、これらの用語は今回は関係がないので、説明を省かせていただきます。ご承知おきください。
そんな「FX戦士くるみちゃん」のあらすじは、FXで2,000万円の損失を出し、自ら命を絶った母親の敵を討つため、主人公くるみちゃんが2,000万円をFXで稼ぐ事を決意するという内容です。
FX = Foreign Exchange(外国為替証拠金取引)については、後ほど説明します!
あらすじを見た上で、私は「テーマが暗いし、大丈夫か!?」と読むことを最初は迷いましたが、読み始めるととても面白く、スラスラと読めました。
そして、2021年2月頃、FX戦士くるみちゃんの商業連載が始まりました!!
原作のWeb漫画(2026年現在も閲覧可能)は、人間関係やキャラクターの表情、資金調達の手段などがとても生々しく、シリアスに描かれており、私はとても楽しく読めました。特に表情の描き方がとてもリアルで人間味があります。資金がみるみるうちに減っていき、パニックに陥ったり、過呼吸になりそうになり、お祈りしかできない状況や顔面蒼白になり血の気が引く様は、私も米国現物株取引でのちに体験したので、痛いほどよくわかりました。
一方で商業連載の漫画は、原作と比較すると所謂ゆるふわ系な感じの漫画ですが、登場人物の可愛さからは想像できない表情や悲痛な思いは、かなり攻めた漫画だと思います。もちろん、商業連載のコミックスは全巻揃えています!
そんな「FX戦士くるみちゃん」が、2026年10月1日より、TVアニメとして放送開始されました!!
アニメ化したキャラクターは、商業連載の漫画版よりさらにゆるふわ感が増し、とてもかわいらしいのですが、FXという、人生を左右しかねないテーマの世界でどんな展開が待ち受けるのか、とても楽しみですね!
「アニメオリジナルの展開もあるのかな?」などと期待もしつつ、楽しみにしています!
ここでFXを簡単に説明すると、土・日を除き平日は原則24時間取引が可能で、ある程度まとまった資金が必要な株式投資よりも、少額から始めることができます。さらに最大25倍のレバレッジ(証拠金の最大25倍までの取引が可能)を効かせることも可能で、少額で大きな利益を得られる可能性があります。もちろんその逆(大きな損失)もしかりです。
テレビ番組(しかもアニメ)で、投資の中でも特にリスクの高いFXの取引での損益が出る表現や、人間関係や資金調達の手段、原作の生々しさを放送倫理上どこまで描けるのかは不明ですが、原作Web漫画や商業連載中の漫画を忠実に描いてくれると期待していいですよね…?
ここからは、私と投資の在り方について、お話させていただければと思います。
新NISA(少額投資非課税制度)により、「貯蓄から投資へ」の関心が高まり、FXや国内外の個別株式投資、上場投資信託(ETF)、投資信託、iDeCo(確定拠出年金)の存在を知り、興味を持ち、資産運用を始めた方も多いのではないでしょうか。
かく言う私は、2020年の10月から株式投資を始めました。私は税制の優遇面や日本経済の限界と世界経済(とはいっても、アメリカ経済のさらなる成長の一極集中と考えてました)の成長の観点などから、大学在学時から株式投資にとても興味がありました。当時の私のライフプランでは、株式投資について十分に勉強することと資金を調達するために、大学在学中から起算した5年後の2022年頃を目安に始める予定でした。
しかし、時機は突然訪れました。新型コロナウイルスによるパンデミックです。
私が株式投資を予定より早く始めたきっかけは、2020年3月20日に掲載された、『「一生に一度の大バーゲン」 世界の超富裕層が株式爆買い』というBloombergの記事でした。ちょうど世界中の株価が大幅に下落し、サーキットブレーカー(相場の大幅な変動時に、取引の制限・停止をする)が発動した時です。
当時の私は2020年3月に大学を卒業し、同年4月入社の新入社員で、知識も資金も乏しかったため、7ヶ月ほど自分で勉強をしながら、給料から運用資金を貯めました。そして2020年10月、見切り発車ながらも、投資を始めました。
そして証券会社で口座を開設し、「いざ取引開始!!」と言っても、私は現物の米国個別株を特定口座(源泉徴収有り)で売買するのみでした。2020年当時、米国株の信用取引口座は、私の利用している証券会社には存在しませんでした。そんな私が初めて購入した株は、米国の大手通信事業者のAT&Tでした。
そして、2020年12月の冬のボーナスの3分の2にあたる20万円を、翌2021年の1月に、ある銘柄に集中投資したりと、徐々に攻めの投資をしていきました。現物の取引で利益を出すには、ある程度のリスクを取った集中投資をする必要があったわけですね。(とはいえ、2021年1月当時は、10銘柄ほどに分散させていました。)
そんな私の投資スタイルは、米国個別株のスイングトレード(数日から数週間程度の保有)です。この投資スタイルは、現在も変わりません。ただし、米国株をはじめとする外国株式は、購入して値動きがなくても為替変動により運用益が左右されます。円安が進めば為替差益により利益が増える一方で、円高になると為替差損も発生します。2020年10月当時のドル円レートは、1ドル103円程度だったと記憶しています。現在(2026年10月21日)は、1ドル158.15円前後なので、本当に円安が進みましたね。
さらに、2020年当時、私が利用している証券会社には米国株取引のスマートフォンのアプリケーションは存在せず、PCで取引をする必要があり、自分で情報を収集する必要がありました。テクニカル分析も、RSI(相対力指数:買われすぎや売られすぎを判断する指標)やボリンジャーバンド、MACD(移動平均収束乖離)を同時に使えない環境だったと思います。加えて、当時はリアルタイム株価の表示は有料コンテンツで、15分ディレイの株価が表示され、歩み値、気配値といった板情報も有料だったと思います。(記憶があいまいで申し訳ございません。)
そして当時の私は、FX口座こそ開設していましたが取引は行っていませんでした。米国株取引をするにあたって重要な指標の確認も、米国のCNBCアプリ(言語は英語のみ)で情報収集していました。FOMC(米国連邦公開市場委員会:FRBが金融政策の方針を決定する会合)や雇用統計、CPI(消費者物価指数)、日本銀行の金融政策決定会合などの主要な重要指標の確認が、あまり理解出来ていない状態だったため、弱みと認めざるを得なかった状況でした。今思うと、とても危険な取引をしていたなと実感しています。
また、保有証券の配当金への課税は米国と日本の両方で発生し、二重課税されるため、確定申告で「外国税額控除」の申請をしないと、二重課税されたお金は戻ってきません。そのため、米国株式投資には、取引に必要なファンダメンタルズ分析(貸借対照表のような財務諸表の分析や、PER(株価の割安や割高の分析)など)やテクニカル分析(前述したRSI、ボリンジャーバンド、MACDなど)の知識だけではなく、為替の知識や確定申告の知識が必要でした。(確定申告は税務署でいつも丸投げでお世話になってます…笑)
米国個別株の現物取引のみで取引をしていた私が、なぜハイリスクなFXに興味を持ち、3つもFX口座を開設し、取引を始めたかというと、疎かった為替の知識の勉強や前述したFOMCや雇用統計などの重要指標での、為替の値動きを実際に身をもって体験するためでもあります。
また、FXは差金決済(例えば、一つの同じ銘柄を同日中に「買い」→「売り」→「買い」といった取引をする場合など。株式の現物取引では禁止されている。)が可能な点も大きかったからです。さらに、スワップポイント(通貨間の金利差)により、買った外貨(私の場合は米ドルでした)の利子を土・日を除き、ほとんど毎日受け取れます。いわゆる円キャリートレードですね。前述しましたが、2020年10月頃のドル円の為替レートは1ドル103円程度でした。そこから現在(2026年10月21日)も円安が進み、為替介入やレートチェックなどにより、一時的な相場の円高への変動などがあっても、再び157円〜158円程度まで円安が進みました。
閑話休題
「FX戦士くるみちゃん」で投資にさらに興味を持つことは悪いとは思いませんが、私が危惧していることもあります。例えば、アニメでFXに興味を持ち、取引開始のために口座を開設するにあたって、より利益を出せる可能性のある、海外のFX業者の口座を開設し、無謀なトレードをすることです。
海外のFX業者の口座には、メリットとデメリットがあります。
メリットの例を挙げると、ゼロカット(口座残高がマイナスになっても、業者が補填するため借金を負う心配がない)や最大1,000倍などの超ハイレバレッジ(国内は上限25%)をかけられることなどが挙げられます。
一方で、日本の税法では、国内のFX業者の口座で生じた利益には、申告分離課税が適用されるため、国内外株式投資と同じく「一律20.315%」の課税されることに対し、海外FX業者の口座で儲けた利益には、総合課税の累進課税が適用されるため、所得税と住民税を合わせて、利益に対して「最大55%」の税金が課税される点です。また、口座から資金を引き出せないなどのトラブルがあっても、当然そういったトラブルが発生した場合の救済はありません。これらはデメリットの一例です。
再び私の話に戻りますが、私は新NISAの口座は開設していません。なぜ私がNISA口座で資産運用をしていないのかというと、ここでは4点理由をあげます。
初めの2点については、私の知識がまだ疎く、1行程度でわかりやすく説明ができないため、本稿では説明を省かせていただきます。知識不足で申し訳ございません。大きな損失が出た場合に、確定申告で必要な知識程度と考えていたので、忘却しました。
1点目は、損益通算ができない点です。
2点目は、繰越控除ができない点です。
3点目は、投資スタイルの違いです。新NISAで「スイングトレード」で取引をしても問題はありませんが、そもそも新NISAは「長期・積立・分散」を前提とした制度である点です。
4点目は、新NISAで買えない銘柄があるという点です。米国株は、私が利用している日本の証券会社でも6,000銘柄以上扱っており、無限の可能性を秘めていますが、NISAで買い付けができる銘柄は、絞られています。
そんな米国株式市場では、NYSE(ニューヨーク証券取引所)やNASDAQが、2026年12月7日から23時間取引が可能になる予定です。私の利用している証券会社は現在、レギュラーマーケットのみ取引が可能で、現在のプレマーケットやアフターマーケットでは取引ができず、指をくわえて見ることしかできないという機会損失もあったため、とても嬉しいニュースです。一方で、FXにおける東京市場やロンドン市場、ニューヨーク市場のように、各時間の特徴(取引の量が多いなど)を23時間取引の、どの時間帯で取引を有利にできるか、十分に検討しなければいけないと考えています。睡眠時間と取引時間の確保は最優先ですね。
取引時間の拡大により、今後も米国個別株投資をメインで続けますが、FXをどこまで続けるかは現状未定です。私の専門(?)は、あくまで米国個別株投資のため、正直に言うとFXはそこまで得意ではありませんし、詳しくありません。昨今のように為替の変動が大きいと、精神的な負荷が大きすぎるため、ゆっくり寝られないことも問題点です。かつて米国個別株投資のみでも、夜中に株価が暴落する夢で目が覚めたことがあります。夢で良かったです。(笑)
最後になりますが、実は私は日本株を取引したことがありません。今後も米国個別株のみ取引し、日本株への投資の予定はありません。そのため、日本株については完全な素人ですので、質問をいただいてもお答え出来かねます…。
なお、執筆時点(2026年10月21日)では、私はキャリカクに通勤が始まったため(まだ通勤15日目のひよっこです🐤)、「FX戦士くるみちゃん」のアニメをまだ1話も見れていないです…。現在、第3話まで放送されたようですが、いつ見られるでしょうか…。
そんな私の余暇は、爆睡か米国個別株の分析で精一杯で、FXの取引すら出来ていないのが現状です…!!
来月いただける予定の初めての工賃を、どの銘柄にどのタイミングで投資するかを見極めています。FXをテーマにしているのに、米国個別株投資の話題や自分語りがメインになり、拙い文章で申し訳ございませんでした。
最後に、ブログを書いた感想ですが、文章を1から書き、用語を1行程度で分かりやすく説明することは、とても難しかったです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
利用者、冬野すいか🍉
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