音楽を聴くことは私の趣味の一つです。
数あるアーティストの中で1位・2位を争うレベルで好きなのが「Tele(テレ/谷口喜太郎によるソロプロジェクト)」です。
作詞、作曲、編曲をすべて一人で手掛けており、文学的で洗練された歌詞と中毒性の高いメロディから「令和新時代に生まれた革命的歌詩人」として大きな注目を集めています。
2022年に活動を開始し、Spotifyの「Early Noise 2023」に選出。
2024年に初の日本武道館公演を成功させ、2027年3月には自身最大規模となるKアリーナ横浜でのワンマンライブを控えています。
おすすめの曲をいくつか紹介します。
1曲目は「ロックスター」という曲です。軽快なメロディーが耳を楽しませてくれます。
「ああ、ロックスター 君が嘘をつき続ければ 大体退屈な彼女は息を続けるだろう」といった歌詞があります。
ロックスターが虚像を映し続ければ、彼女は生きていくことができる、といった意味なのかと勝手に解釈しています。
その直後に「あぁ、ロックスター、誰かやつに教えてやれよ 『とっくにお前はさ誰かにとって奇跡なんだ。』って 」という歌詞があります。
ロックスターという光が、誰かわからないけれど、奇跡として届いているのだと解釈しています。
2曲目は「鯨の子」です。大人になることへの葛藤や、都会の冷たさ、そしてその中での繋がりや自由を求める心情を描いています。
「ねえ、フレンズ あんなに嫌がってた、恥ずかしい大人になっちまうんだよ」という歌詞がまさにそれを表現していると思います。
3曲目は「あくび」という曲です。
日常の些細な仕草や情景を通して、愛や虚しさ、孤独感が繊細に描写されています。
しとやかなメロディーと喜太郎の透き通った歌声が魅力的です。
まだまだ紹介したい曲はありますが、ひとまずここまでとします。
YouTubeのTele公式チャンネルには大阪で行われたライブが無料で公開されています。
歌詞をところどころ間違えているというお茶目な一面も垣間見えるので、是非一度ご覧になってください。
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