「キャリカク浜松で在宅ワークってできるの?」
「家で作業した場合、工賃はどのくらいになるの?」
「通所が難しい日があるけど、自宅なら作業できるかもしれない」
「ChatGPTを使えば、リスト作成はもっと早くできるの?」
キャリカク浜松駅前オフィスでは、条件を満たした方に対して、在宅ワークという形で作業に取り組んでいただく場合があります。
ただし、最初に大切なことをお伝えします。
キャリカク浜松の在宅ワークは、誰でも自由に始められるものではありません。
また、パソコンの貸出は行っていないため、在宅ワークを行う場合は、ご自身で作業に使えるパソコンを所有していることが前提になります。
そして、在宅ワークは「家で好きな時間に自由に作業するもの」ではありません。
就労継続支援B型の支援の一つとして行うため、必要な手続き、面談、支援計画、作業ルールがあります。
この記事では、前半ではキャリカク浜松の在宅ワークの基本ルールを説明します。
後半(有料記事)では、在宅ワークで効率よく工賃を伸ばすための考え方、リスト作成のコツについて紹介します。
キャリカク浜松の在宅ワークで行う作業は、現在、主に次の2つです。
1つ目:リスト作成
2つ目:DM送信
リスト作成は、企業や事業所などの情報を調べて、指定されたシートに入力していく作業です。
たとえば、企業名、URL、代表者名、電話番号、住所、問い合わせ先などを調べることがあります。

DM送信は、指定された手順に沿って、企業や事業所などにメッセージを送る作業です。
どちらもパソコンを使って行う作業です。
そのため、在宅ワークを希望する場合は、自宅でパソコン作業ができる環境が必要です。
スマホだけで行う作業ではありません。
在宅ワークの工賃は、作業内容によって異なります。
リスト作成:1件8円
DM送信:1件4円
リスト作成では、空欄になる項目が出る場合もあります。
たとえば、公式サイトで代表者名が確認できない、電話番号が見つからない、問い合わせフォームが確認できないということもあります。
その場合でも、調査の整合性が取れていて、必要な確認ができていれば、1件として扱われます。
大切なのは、無理に空欄を埋めることではありません。
正しい情報を調べること。
分からない情報を推測で入れないこと。
必要に応じて「該当なし」「公式確認不可」「要確認」など、正直に残すことです。
DM送信については、送信成功でも、送信不可でも、一律1件4円です。
ただし、送信不可があまりにも多い場合は、送信先リストや作業方法に整合性が取れているか確認します。
つまり、件数だけを増やせばよいというわけではありません。
リスト作成もDM送信も、正確さとルールを守ることが大切です。
キャリカク浜松で在宅ワークを行う場合、作業日には1日2回、面談を行う必要があります。
・作業のはじまりの面談。
・作業の終わりの面談。
この2回です。
はじまりの面談では、体調、今日の作業内容、作業予定、困っていることがないかを確認します。
終わりの面談では、作業件数、進み具合、困った点、次回に向けた確認を行います。
また、毎週の終わりにも面談があります。
月末にも面談があります。
さらに、月に1度は工賃を取りに来ていただくため、施設へ来ていただく必要があります。
在宅ワークと聞くと、完全に家だけで完結するイメージがあるかもしれません。
しかし、キャリカク浜松の在宅ワークは、事業所とのつながりを保ちながら行います。
これは、利用者さんを管理するためだけではありません。
体調を崩しすぎないため。
作業で困ったことを早めに相談するため。
孤立しないため。
作業量を無理に増やしすぎないため。
安心して継続するためです。
在宅ワークは、自宅でできる作業です。
でも、ひとりぼっちで抱え込む作業ではありません。
キャリカク浜松の在宅ワークは、希望すれば誰でも利用できるものではありません。
原則として、特別な事情がある方が対象になります。
たとえば、次のような場合です。
・浜松市以外に住んでいて、どうしても通所の負担が大きい方。
・重度の心身障害があり、毎日の通所が難しい方。
・紫外線を浴びてはいけない皮膚の病気がある方。
・その他、通所が難しい事情があり、在宅での支援が必要だと判断される方。
在宅ワークは、単に「家の方が楽だから」という理由だけで使うものではありません。
就労継続支援B型の支援として、在宅で行う必要性があるかどうかを確認したうえで進めます。
そのため、在宅ワークを希望する場合は、まず相談支援専門員さんへ相談する必要があります。
在宅ワークを行うためには、いくつかの手続きが必要です。
①まず、利用者さん本人が相談支援専門員さんへ在宅ワークを希望していることを相談します。
②次に、サービス等利用計画に、在宅で作業を行う旨を記載してもらう必要があります。
③そのうえで、相談支援専門員さんが市へ確認を行います。
④さらに、キャリカク浜松側でも、サービス管理責任者が作成する個別支援計画に、在宅ワークを行う旨を記載する必要があります。
つまり、在宅ワークは、「やりたいです」だけで始められるものではありません。
本人の希望。
通所が難しい理由。
在宅で作業できる環境。
相談支援専門員さんの確認。
市への確認。
個別支援計画への記載。
これらが必要です。
少し手続きが多く感じるかもしれません。
でも、これは安全に在宅ワークを続けるために大切な流れです。
在宅ワークは、うまく使えば大きな力になります。
ただし、無理をすると、生活リズムの乱れ、孤立、疲労、作業の抱え込みにつながることもあります。
だからこそ、支援計画の中で、本人に合った形で進めることが大切です。
ここまでが、キャリカク浜松の在宅ワークの基本です。
在宅ワークを行うには、自分のパソコンが必要です。
仕事内容は、リスト作成とDM送信です。
リスト作成は1件8円です。
DM送信は1件4円です。
作業日は、はじまりと終わりに1日2回の面談があります。
週の終わり、月末にも面談があります。
月に1度、工賃を取りに施設へ来ていただく必要があります。
在宅ワークを行うには、相談支援専門員さんへの相談、サービス等利用計画への記載、市への確認、個別支援計画への記載が必要です。
在宅ワークは、特別な事情がある方に対して、必要性を確認したうえで行うものです。
在宅ワークは、作業だけできればよいわけではありません。
作業を始める前に、連絡手段、記録方法、データの確認方法、面談の方法を整える必要があります。
キャリカク浜松で在宅ワークを進める場合、おおまかな流れは次の通りです。
まず、キャリカクで使用するGoogleアカウントを作成します。
Googleアカウントは、作業用のデータ確認やGoogleドライブの利用に使います。
個人で普段使っているアカウントとは分けておくと、作業用の管理がしやすくなります。
在宅ワークでは、自宅で作業する分、データの扱い方がとても大切になります。
どのアカウントでログインしているか。
どのフォルダを見ているか。
どのシートを編集しているか。
このあたりを間違えると、作業ミスにつながります。
そのため、最初に作業用アカウントをきちんと整えておくことが大切です。
次に、Chatworkに無料登録します。
Chatworkは、職員との連絡に使います。
在宅ワークでは、分からないことが出たとき、作業が終わったとき、面談時間を確認するときなど、連絡がとても重要です。
作業中に迷ったまま進めてしまうと、ミスが増えることがあります。
反対に、分からない時点で早めに連絡できると、作業のズレを防ぎやすくなります。
在宅ワークで大切なのは、ひとりで抱え込まないことです。
Chatworkは、そのための大事な連絡手段になります。
Chatworkに登録したら、職員との共通グループに入ります。
このグループで、作業開始、作業終了、質問、確認、報告などを行います。
在宅ワークでは、職員が同じ場所にいません。
そのため、通所時よりも「報告」が大切になります。
たとえば、
「作業を開始します」
「ここまで終わりました」
「この部分が分かりません」
「作業が完了しました」
「確認をお願いします」
このようなやり取りを行います。
報告ができる人は、在宅ワークを続けやすいです。
逆に、分からないことを黙ったまま進めてしまうと、後から大きな修正が必要になることがあります。
連絡は、在宅ワークの命綱です。
Googleアカウントでログインしたら、Googleドライブを開きます。
Googleドライブには、作業に必要なファイルやシートが入っている場合があります。
リスト作成では、スプレッドシートを使うことが多いです。
企業名、URL、住所、電話番号、代表者名、確認状況など、必要な情報を入力していきます。
ここで大切なのは、指定されたファイルを開くことです。
似たような名前のファイルがあると、間違ったシートに入力してしまう可能性があります。
そのため、作業前に必ず職員から指定されたファイルを確認してください。
在宅ワークでは、作業した実績を記録する必要があります。
何時から作業したのか。
何時まで作業したのか。
どの作業をしたのか。
何件できたのか。
困ったことはあったか。
このような内容を記録します。
実績記録は、工賃や支援の確認に関わる大切なものです。
作業した内容を自分で記録することも、在宅ワークで身につく大事な力です。
キャリカク浜松では、来月の予定を確認するために出席アンケートを入力することがあります。
在宅ワークを行う場合も、予定の共有はとても大切です。
いつ作業する予定なのか。
いつ面談できるのか。
通所する日はあるのか。
在宅の日はいつなのか。
こうした予定が分かることで、職員も作業や面談の準備がしやすくなります。
在宅ワークは、自宅で作業するからこそ、予定の共有が大切です。
在宅ワークでは、面談のためにビデオ通話を使うことがあります。
そのため、作業開始前にビデオ通話がきちんと使えるか確認します。
カメラが映るか。
音声が聞こえるか。
マイクが使えるか。
通信が安定しているか。
面談時間に接続できるか。
これらを確認しておくと安心です。
作業当日にビデオ通話がつながらないと、面談ができず、作業開始にも影響が出る場合があります。
在宅ワークでは、作業そのものだけでなく、作業前の準備も大切です。
在宅ワークでは、原則として、作業内容や作業範囲は職員がSKDに決めた作業のみとなります。
つまり、自分で勝手に作業内容を増やしたり、範囲を広げたりすることはできません。
指定された作業を、指定された範囲で行います。
これはとても大切です。
リスト作成やDM送信は、企業や事業所の情報を扱う作業です。
そのため、ルールを守らずに進めてしまうと、情報のズレや送信ミスにつながることがあります。
作業が終わったら、一度職員へ連絡します。
「終わりました」
「確認をお願いします」
「次の作業に進んでもよいですか」
このように確認します。
在宅ワークで大切なのは、勝手に進めすぎないことです。
自分で判断してよい部分と、職員に確認する部分を分けることが必要です。
DM送信は、送信成功でも送信不可でも一律4円です。
ただし、送信不可が多い場合は、整合性が取れているのか確認します。
たとえば、送信先の選び方に問題がないか。
すでに送信済みの相手ではないか。
送信先のURLが正しいか。
指定された手順通りに進めているか。
送信禁止の相手に進めていないか。
こうした確認が必要になります。
DM送信は、単純に見える作業です。
でも、実はかなり丁寧さが必要です。
送信先を間違えると、相手に迷惑がかかります。
同じ相手に何度も送ると、事業所の信用にも関わります。
だからこそ、DM送信は「速く送る作業」ではなく、「ルール通りに正しく送る作業」です。
リスト作成は、1件につき8円です。
空欄になるところがあっても、調べ方や確認方法に整合性が取れていれば、1件として扱われます。
たとえば、代表者名が公式サイトに載っていない場合があります。
電話番号が確認できない場合もあります。
問い合わせフォームがない場合もあります。
そのときに、無理に情報を埋める必要はありません。
むしろ、分からない情報を推測で入れる方が危険です。
リスト作成で大切なのは、空欄をなくすことではありません。
正しい情報を入れること。
分からない情報を正直に残すこと。
公式情報を優先すること。
同名企業と間違えないこと。
この4つです。
リスト作成は、在宅ワークと相性が良い作業です。
なぜなら、パソコンがあれば作業しやすく、手順も比較的決めやすいからです。
企業名を確認する。
公式サイトを探す。
必要な情報を調べる。
入力する。
確認する。
この流れを覚えると、ある程度まとまった件数に取り組めるようになります。
また、リスト作成は、自分の成長が見えやすい作業でもあります。
最初は1件調べるのに時間がかかるかもしれません。
公式サイトを探すだけで迷うこともあります。
代表者名がどこに載っているか分からないこともあります。
電話番号が複数あって、どれを入力すればよいか迷うこともあります。
でも、慣れてくると少しずつ見方が分かってきます。
「会社概要を見ればいい」
「問い合わせページに電話番号があることが多い」
「採用サイトではなく公式サイトを確認する」
「同名企業に注意する」
「情報が見つからないときは、無理に埋めない」
この判断ができるようになると、作業はかなり進めやすくなります。
リスト作成は、単なる入力作業ではありません。
調べる力。
選ぶ力。
確認する力。
整える力。
この4つが入った作業です。
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