こんにちは。
今回は、作業療法士の視点からみたちょっと面白い健康雑学をお届けします。
「へぇ!」と思いながら読んでいただけたら嬉しいです。
長時間座りっぱなしでいると、
実は脳への血流も低下します。
作業療法では、
「姿勢」と「作業効率」は深く関係していると考えます。
ずっと座っていると、
・集中力低下
・眠気
・作業ミス増加
が起こりやすくなります。
▶ 対策
1時間に1回立つだけでOK。
それだけで脳はリフレッシュします。
噛むという行為は、顎だけでなく全身の筋肉活動と関連しています。
実は、咀嚼(そしゃく)は
覚醒レベルを上げる刺激になります。
作業療法の現場でも、
・眠気が強い方
・集中が続きにくい方
に「噛む」活動を取り入れることがあります。
噛むことで
✔ 集中力向上
✔ 姿勢安定
✔ 注意力向上
が期待できます。
「呼吸なんて無意識でしょ?」
と思われがちですが、実は呼吸は自律神経に直接アプローチできる行動です。
ゆっくり吐く呼吸は、副交感神経を優位にします。
例えば、
4秒吸って
6秒吐く
これを5回行うだけで、
✔ 不安軽減
✔ 心拍安定
✔ 緊張緩和
につながります。
作業療法では、
“自分で整えられる方法”を持つことを大切にしています。
実は、姿勢と感情はつながっています。
背中を丸めた姿勢は、
・呼吸が浅くなる
・視線が下がる
・胸郭が圧迫される
その結果、気分も落ち込みやすくなります。
逆に、胸を少し開くだけで
✔ 呼吸が深くなる
✔ 覚醒レベル上昇
✔ 前向き思考が出やすい
と言われています。
やる気が出ない時は、
まず姿勢から変えてみるのも一つの方法です。
作業療法で最も大切にしていること。
それは、成功体験です。
人は、
・できた
・達成できた
・役に立てた
という経験をすると、脳内で報酬系が活性化します。
結果として、
✔ 自己効力感向上
✔ 意欲向上
✔ 継続力向上
につながります。
つまり、
「小さな達成」は天然のエネルギー源なのです。
朝日を浴びると体内時計がリセットされます。
約14〜16時間後に、
自然な眠気が訪れる仕組みです。
つまり、
朝の光が
夜の睡眠をつくっています。
生活リズムを整えたいなら、
まずは朝から整えることが近道です。
健康は、
・特別なサプリ
・高価な器具
・難しいトレーニング
だけでつくられるものではありません。
✔ 立つ
✔ 噛む
✔ 呼吸する
✔ 姿勢を整える
✔ 小さな成功を重ねる
こうした日常の行動こそが、
健康の土台になります。
作業療法士の視点では、
健康とは「その人らしい生活を続けられる力」。
ちょっとした雑学が、
今日の生活を少しだけ整えるきっかけになれば嬉しいです。
・。・゜・。・゜・。・・。・゜・。・゜・。・・。・・。・゜・。・
●キャリカクWixブログ
https://kyarikakuhamamatu.wixsite.com/kyarihama
●Instagram
https://www.instagram.com/kyarikaku.hamamatsu
●TikTok
https://www.tiktok.com/@kyarihama
●YouTube
https://www.youtube.com/@kyarikakuhamamatsu
・。・゜・。・゜・。・・。・゜・。・゜・。・・。・゜・。・゜・。・
**********************
就労継続支援B型 キャリカク浜松駅前オフィス
TEL:053-523-6627
MAIL:kyarikaku.hamamatu@gmail.com
住所:浜松市中央区伝馬町310番7 伝馬町クローバービル2F
最寄駅:遠州鉄道鉄道線 新浜松駅から徒歩7分
**********************
CONTACT


