こんにちは、利用者Hです。
先日、長女(14歳)が修学旅行に行ってきました。
子どもにとっては楽しい思い出づくり。親にとっては……
忍耐力・判断力・瞬発力が試されるサバイバルイベントです。
私は一週間以上前から言っていました。
「早めに準備しなさいよ。」
「ギリギリになって泣くのは自分だからね。」
しかし娘は余裕の表情。「大丈夫。」出ました。
思春期女子の最強呪文。『大丈夫』。この言葉の恐ろしいところは、全然大丈夫じゃないことです。
そして迎えた出発前夜。事件は突然起きました。
娘
「明日使うからスイカカード買ってきて。」
・・・。
・・・。
・・・。
え?今?前日の夜に?
コンビニに牛乳買ってきてレベルのテンションで言うな。
母の脳内では緊急地震速報並みのアラームが鳴りました。
さらに洗面台へ行くと、そこには大量の張り紙。
「歯ブラシ」「充電器」「ハンカチ」「財布」「薬」「ヘアゴム」
「忘れるな!」「絶対忘れるな!」
もはや洗面台ではありません。修学旅行対策本部です。
しかし当の本人はというと……ソファでゴロゴロ。スマホ。
ゴロゴロ。スマホ。お菓子。スマホ。ゴロゴロ。準備の気配ゼロ。
やる気の姿が見当たりません。行方不明です。
一方その頃、母は、荷物チェック。持ち物確認。名前確認。天気確認。
財布確認。自分の血圧確認。大忙しです。
なんとか出発し、数日後、無事に帰宅。
「どうだった?」
「楽しかった!」
と話が聞けると思ったら、
娘、リビングでそのまま爆睡。カバン放置。お土産放置。洗濯物放置。
本人だけ充電切れ。まるで電池が抜かれたロボットです。
そして母は気づいてしまいました。
この戦いは終わっていない、本当の恐怖はこれからだと。
そう、9月には長男(11歳)の修学旅行が待っています。
私は今から震えています。長女はまだ張り紙をするだけマシでした。
長男の場合、張り紙を貼ったことすら忘れそうです。
おそらく9月の前夜、
長男
「ねぇ。」
私
「嫌な予感しかしない。」
長男
「明日修学旅行なんだけど。」
私
「知ってる。」
長男
「準備って何するの?」
私
「今聞くなーーーーー!!」
ということで、我が家の修学旅行シリーズはまだ続きます。
9月には息子編という続編公開予定。
母は今から不安でいっぱいですが、全国のお父さん、お母さんならきっと分かってくれるはず。
修学旅行で一番成長するのは子ども。一番疲れるのは親です(笑)。😂✨

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