キャリカクJR茨木駅前 利用者のHです。
「ClickFix(クリックフィックス)攻撃とは?今増えている新手の詐欺に注意!」
という注意喚起を今回はさせていただこうと思います。
パソコン作業をしているなかで、ホントによく見かける攻撃です><
■はじめに
最近、「私はロボットではありません」という認証画面や、「システムエラーが発生しました」といった表示を悪用したClickFix(クリックフィックス)攻撃が急増しています。
この攻撃は、ユーザー自身に“正しい操作だと思わせて”ウイルスを実行させる点が最大の特徴です。
感染すると、パソコンに悪意あるプログラムが入り、クレカ不正利用・個人情報や企業情報流出に繋がります。
■ClickFix攻撃の仕組み

<このような表示画面にご注意を! 画像引用:大阪府警>
ClickFix攻撃では、本物そっくりの認証画面(CAPTCHA)やエラーメッセージを表示し、
「認証に失敗した」
「手動で修復が必要」
などと不安を煽り、「Windows+Rキーを押す」「コマンドを貼り付ける」といった操作を指示します。
その結果、悪意のあるプログラムが実行されてしまいます。
■なぜ危険なの?
①ユーザー自身の操作として実行されるため、通常のウィルス対策ソフトをすり抜けやすいから
②見慣れた画面と「緊急」「今すぐ」という言葉で冷静な判断を奪うから
③攻撃実行者に高いスキルを必要としないから(誰でも作れる攻撃)
→③にあるように、誰でも作ることが出来る攻撃なこともあり、2024年以降急速に拡大中です。
■よくある例
・Google認証そっくりの偽CAPTCHA
・「動画が再生できない」と偽る修復詐欺
・Windowsのエラー画面を装った警告表示
■被害を防ぐためのポイント
・普段しない操作を求められたら疑う
・「今すぐ」という言葉反応せず、一度立ち止まる
・一人で判断せず、詳しい人に相談する
・企業や組織では、端末の挙動を監視するEDR(Endpoint Detection and Response)の導入も有効とされています。

<情報システム部の人などに「すぐに」相談しましょう>
■まとめ
ClickFix攻撃は、誰もが引っかかる可能性のある非常に巧妙なサイバー攻撃です。
大切なのは、「見慣れた画面でも疑う意識」を持つこと。
少しでも違和感を覚えたら、操作せず立ち止まることが最大の防御になります。
サイバー攻撃はどんどん手口が変わってくるので、常にアンテナを張っておきたいですね><
ここまで読んでくださってありがとうございました(•ᴗ•❁)
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