「は、博士! 何ですか、これ!?」
「ずばり、使い切りのタイムマシンじゃよ。過去にも未来にも行ける、ただし帰ってこれる保証はない。使うかい?」
「博士ぇ!?」
そんな寸劇から始まるブログもいいかと思って、書いてみました。利用者Sです。
寸劇に従って話を展開していくとすると、使い切りのタイムマシンでいつに行ってみたいかというお話なわけですが。
とある人は、ジュラ紀に行って恐竜が見たいと言っていましたね。頭から食われて「世紀の新発見! 恐竜と同時期に現代並みの布!」的な突っ込みを入れておきましたが、はてさて、帰ってこれないことを考えると過去に戻った方が良いのかもしれませんね。
過去の事ならしっかり調べていけば安全に生きて寿命を達成することもできるでしょう。それこそ、震災とかはちゃんと避けて、騒ぎはちゃんと躱すライフスタイルを取っていれば、ですが。
ただ、私は逆に「いつ死ぬかわからないのはどこでも変わらないのだから」と言って人の滅ぶ数日前にタイムスリップする気がします。どうせ死ぬならすべての答え合わせをして死にたくありません?
私は思うんです、人間が滅びる瞬間って問いが生まれなくなった時だと。
人間はすべてを解明してしまったら宇宙に飛び立つように生命の枠を超えて永遠の命を求めると思うんです。
その結果、人体として残っている人類が滅びるのは、そこまで先じゃないのかもとか。
魂を解読して、複製や転記をするようになったら人間はいくらでも生き続けることでしょう。
そうやっているうちに人体で生きるのがばからしくなって、機械の体を求めるようになって、人が滅んでいく……。
そんな気がするんです。
だから、そんな世紀末で人間はどんな答えを出して新しいステップを踏み出すのかが気になります。
「坊や。気が付いたらいなくなっていたな……。いつの時代に行ってしまったのやら」
そんな呑気な博士の言葉を残して、このブログを終わりにしましょうかね。
ありがとうございました。
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