こんにちは、アラ還の難病患者【A.H】です。
早いもので、もう11月ですね。
今年の灼熱の夏から考えると、秋が無くて冬が来たと感じるほど、寒さを感じます。
難病持ちの僕は、毎年この時期体調を崩することが多く、例にもれず先日まで入院していました。
それでも、今年は悪いながらも、だましだまし、キャリカク四日市に通う事が出来ていますし今回の入院も、6日程と短期で済みました。
今のキャリカク四日市での作業は、無理せず自分のペースで出来るのが、身体に負担を掛けない事もあるでしょう。
今はいろいろな作業をさせて頂いていますが、病気の症状で指が上手く動かないので、ブラインドタッチは出来ませんが、その分いろいろなショートカットキーを駆使して作業効率を上げるようになりました。
地味ですがショートカットキーを覚えると作業スピードが上がります。
あとメンタル面も気をつけています。
僕の場合、難病による痛みが酷いと、抑うつ症状が酷くかなり凹になりがちなんですが、還暦を前にして心のコントロールが少しづつ出来るようになってきました。
ビートルズ世代の僕は、Let It Be は僕が学生の頃(40年前💦)英語の授業で課題で出た曲なのですが、最近になって、ようやくこの言葉の意味が分かるようになってきました。
”Let It Be”と言う短い英単語の組み合わせですが日本語に訳せば ”あるがままに受け入れる、自然の流れに任せる”となります。簡単そうでなかなか出来ない言葉です。
実際に痛みで悩んでいるのに、あるいは人間関係で悩んでいるのに、それを受け入れろと言うのは正直 酷な話です。
でも実際にはそうするしかないのです。
悩めば悩むほど、たいていの場合は苦しみは強くなります。
もちろん、解決できることもありますが、どうしようもない事もある、
それも含めて ”あるがまま” なんです。
ディズニーの”アナと雪の女王”の挿入曲で、”Let It Go”があります。
こちらも短い英単語の組み合わせですが、日本語の曲では”ありのまま”と訳されていますが、他にも「手放す」「ほっておく」「諦める」などの意味があります。
”諦める”と言うと、とかくネガティブに思われますが、仏教的視点から言えば、執着を手放すことが、苦しみから逃れる最善の策とされ重要視されます。
人には色々な煩悩があります。
”あの人は嫌い”、”お金持ちになりたい”
除夜の鐘には108つの煩悩の意味があると言われますが、まあ普通の人の煩悩はそれ以上でしょう。
今の僕はキャリカク四日市での一日が、楽しくてなりません。
入院していても早く戻りたいなあと思っていました。
若い子のPCデザインスキルにはかないませんが、今の自分に出来ることを確実にやりたいと思います。
今後も難病という病気で凸凹もあるでしょうが、””あるがまま”、”ありのまま”、”あるがままに”を受け入れて、次から次へと出てくる煩悩や執着を気にせず、とらわれず、生きて行けたらと思います。
まあ理想は猫のように生きたいですね(笑)

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