以前、女の子の日ともいわれる桃の節句について記事を書きました
https://kyarikaku.jp/wp-admin/post.php?post=9949&action=edit

今回は男の子の日とも言われる「端午の節句」についてお話したいと思います
端午の節句は中国から伝わった風習で、「端午」と呼ばれる月初めの「牛」の日だったことから邪気払いや厄除けの行事として行われていたのものが日本に伝わったようです
当初は5月は季節の変わり目で邪気が入りやすいことから菖蒲(あやめ)菖蒲湯(しょぶゆ)で邪気払いをしていたそうです
それが鎌倉時代以降、菖蒲が尚武(しょうぶ)という言葉に音と形が似ていることから、武道や武運を祈る行事として男の子のお祝いに発展しました
1948年になると「こどもの日」として国民の祝日になり、男女と問わず子供の幸福を願う日となり、今にいたるそうです。
桃の節句では桃の花と共に雛人形を飾りますが、端午の節句では菖蒲の花とともに男の子の立身出世と無事な成長を願うために鎧兜を飾る家もあるとか
これも昔からの風習で、主に武家の方々が飾っていたことに由来するそうです。
端午の節句はこいのぼりをあげたり柏餅を食べることもありますが、たまには忘れかけていた歴史に触れてみるのもいいかもしれません。
今は忙しい時代になり、日本の風習に触れたり家庭でわざわざ用意をしない時代になったと思います。これからも日本の文化を来世に受け継ぐよう取り組んでいきたいです☺

キャリカク小田原オフィスでわかる範囲で日本の文化や歴史をお伝えしていきたいです。あなたの知っている事も見学、体験の際に是非教えてください☺
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