利用者のWです。今日は二冊の本を紹介します。
2000年当時、通っていたクリニックで見た星川淳著「屋久島の時間」という本です。
この本は屋久島の自然と四季を紹介したものです。
もう一冊は星野道夫夫人の「星野道夫と見た風景」です。
屋久島には関心があり、Youth Hostelで働いた同僚も宮之浦岳と屋久杉の話をしてくれた。
僕は4月20日頃、屋久島の安房のホテルに泊まった。そこでエコツアーのガイドが案内してくれる屋久杉ランドへ行ってきた。何か管理された庭かと思ったが、港町から高山に上るものだった。
森の登山道を歩き、自然を満喫した。屋久杉は大きくて、カメラに収まらなかった。
森は循環していて種が倒木に着床して、そこから森の木を作るのだった。
僕は星川淳さんと連絡を取ることができ、屋久島の尾之間で彼と出会って話をした。サインをもらい、彼の本を買った。そのなかで、星野道夫という人を知った。
僕はホテルの部屋が自然から隔絶しているので、簡素な宿を求めてレンタカーを借りて反対側の永田岬の民宿に投宿した。そこでは主が海で採ったばかりの貝でもてなしてくれた。
大阪に戻って星野道夫のエッセイを買った。彼のことを知った。
彼は市川生まれで慶応大学時代に写真集で見たアラスカのシュシュマレアに町長宛に手紙を書き彼は渡航する。そして村でエスキモーの人達と過ごす。
その後、アラスカ大学に入学し、写真家としてエッセイストとして活躍する。
僕は星野道夫の文庫本で「旅する木」や「イニュニック」や「ノーザンライツ」を読んだ。
彼は結婚し一人息子を残し、アラスカの向かいのロシアの北限で取材中、クマに襲われ亡くなった。この本は道夫の辿った道と夫人の思いに満ちた本である。「星野道夫と見た風景」
道夫亡きあと、写真を奥様が管理していると聞く。

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