
(画像:国立天文台 ほしぞら情報より)
明日、3月3日は桃の節句つまりひなまつりではありますが、夜空では去年9月以来の皆既月食が観測できる日でもあります。
前回の9月の月食は深夜(3:00ごろ)ということもあって、実際に眺めれた方は少ないと思います(担当は翌日の眠気を覚悟で頑張って見ました)が、今回は月が昇ると同時に部分色が始まり20:00ごろから約1時間皆既食を観測でき、22時過ぎには部分色も終わるという、時間的な意味では、お子さんでも観測しやすい皆既月食になります。
このような時間帯で発生することもあり、広島市では5Daysこども文化科学館主催の皆既月食観測会も予定されています。
他の地域でも、観測会は行われると思いますので興味のある方は今からでも確認してみるのがいいと思います。
ですが、気になるのは天気です。
全国的に、今夜から天気が下り坂で明日の夜も雲が多い天気予報になっているため、実際に観測できるかはかなり微妙なところです。
国立天文台などでもライブ中継なども行う予定となっていますが、見れるかどうかは何とも言えない状況になっています。
なお、この次に皆既月食が見れるのは約3年後の2029年1月1日00:07から月の欠け始めという、新年早々の発生となります。
3年先は少々長い期間になるので、明日の天気がせめて月が観測できる程度であることに期待をしましょう。
詳しい月食の時間に関しては、国立天文台公式サイトなどで確認できますので、月を眺める際の一助にしてくださいね。
投稿者 A
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